『天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~』のコミカライズ連載が開始

GA文庫刊『天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~』のコミカライズ連載が、マンガアプリ「マンガUP!」にて開始となった。本作は小国の国王代理を務めることになった王子が、強国に国を売りつけて悠々自適の隠居を目論むも、打つ手打つ手が予想だにしない自身の名声に繋がっていってしまう国家運営物語。原作小説は現在第4巻まで発売されている。コミカライズの作画はえむだ氏が担当しており、第1話が無料公開されているほか、先読みではその続きを読むことができる。漫画版では小説版とのメインとサブのタイトルが逆転しており『そうだ、売国しよう~天才王子の赤字国家再生術~』となっている。完全に詰んでいるはずだった国家の運営物語がコミックでもスタートした。

【原作小説あらすじ】

「さすが殿下! これが狙いとは!」「どこまでもついて参ります!」『(一体どうしてこうなった!?)』 資源も人材も兵力もない弱小国家を背負うことになった若き王子ウェイン。文武に秀で、臣下からの信頼も厚い彼にはひそかな願いがあった。「国売ってトンズラしてえええ!」 そう、王子の本性は悠々自適の隠居生活を目論む売国奴だったのだ! だが、大国に媚びを売ろうと外交すれば予期せず一方的に利益を手にし、隣国との戦争で程よく勝とうとすれば大勝利。名声は上がるが売国は遠のき、臣民はイケイケ状態で退くに退けない!? 天才王子による予想外だらけの弱小国家運営譚、開幕!

2019年10月13日(日)までは毎日更新となり、以降は毎週火曜日に更新が行われる。本作は「このライトノベルがすごい!2019」文庫・新作部門にて第4位に選ばれているほか、「次のヒット作はこれだ!新作ラノベ総選挙2019」においても文庫部門で第3位にランクインする注目のシリーズとなっている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~』は、GA文庫より第4巻まで発売中。最新5巻も2019年10月12日頃発売。

©鳥羽徹/ SB Creative Corp. イラスト:ファルまろ

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