『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』がシリーズ累計20万部を突破
カドカワBOOKS刊『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』がシリーズ累計20万部を突破した。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、英雄の父と精霊の王である母の間に、規格外の元素の精霊として転生することになった主人公が、人間界で様々なトラブルに巻き込まれてしまう物語。原作小説は第4巻が10月10日に発売されたばかり。2018年からは「ビッグガンガン」にてコミカライズの連載も行われており、小説と漫画の双方で注目を集め続けている。
【第4巻あらすじ】 ごきげんよう、転生して元素の精霊になりましたエレンです。かーさま(女神)の鶴の一声で体験入学した学院で見つけたのは、囚われの大精霊!行方不明になっていたかーさまのはじめての息子らしいのです。ということは、私にとっては…にーさま!? つきましては、かーさま始め、精霊たち総動員で大救出劇、開幕です!「ご覚悟ください」 精霊エレンの女神の力が発露する、激動の第4巻! |
2019年10月10日にはコミックスの第2巻も発売されているので、小説からでも漫画からでもぜひ本作を読んでみてもらいたい。『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』は、カドカワBOOKSより第4巻まで発売中。
©松浦/KADOKAWA カドカワBOOKS刊 イラスト:keepout
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