『エステルドバロニア』のコミカライズ企画が進行中 最強魔物国家を統べる人間の王の異世界ファンタジー

ファミ通文庫(B6判)刊『エステルドバロニア』のコミカライズ企画が進行している。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、VR戦略シミュレーションゲームで頂点に君臨していた主人公がプレイ中に意識を失い、目覚めるとそこは自身が作り上げてきた魔物の国家であり、王として異世界を生き抜くことになって始まる物語を描く。原作小説は現在第1巻が発売されている。人間の王が最強の魔物国家を統べるファンタジーが早くも漫画化に向けて動き出している。

【あらすじ】

VR戦略シミュレーション『アポカリスフェ』の頂点に君臨する男はある日、プレイ中に突如として激しい頭痛に襲われ、意識を失ってしまう。ふと男が目を覚ますと、そこはゲーム内で作り上げてきた魔物国家エステルドバロニアの王城であり、自らの姿は人間でありながら魔物の王である”カロン”そのものだった。このゲームに酷似した異世界で生きていくことを余儀なくされたカロン。彼は強力な魔物たちを従える立場にありながら、自身は非力なただの人間であるという事実に恐怖するが、気持ちを奮い立たせる間もなく国の緊急事態に対処することになり……!? 連載時からの大幅改稿に加え、書籍だけの特別短編『王の知らなかった彼女たち』を収録!

コミカライズの作画担当者や連載媒体、連載時期などの詳細は今後の続報を待ちたい。コミカライズ企画が進行するこの機会に、ぜひ本作を読んでみよう。『エステルドバロニア』は、ファミ通文庫(B6判)より第1巻が発売中。

©百黒雅/KADOKAWA ファミ通文庫刊 イラスト:sime

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