ラノベニュースオンラインアワード2019年9月刊の投票アンケート結果を発表

発売されたばかりのライトノベルから面白い作品を発信していくラノベニュースオンラインアワード2019年9月刊の投票アンケート結果を発表いたします。得票数の多かった順から【総合部門】【新作総合部門】【新作部門】にて3作品ずつ、【熱かった部門】【感動した部門】【笑った部門】【萌えた部門】では1作品ずつ選出しました。2019年に話題を呼んでいる選出作品に大注目です!

2019年9月刊

総合部門

異修羅 新魔王戦争(電撃の新文芸)

Unnamed Memory(電撃の新文芸)

86―エイティシックス―(電撃文庫)

総合部門は全得票の中から部門をはじめシリーズや新作を問わず、得票数の多かった作品が選出されています。新シリーズとして発売された電撃の新文芸刊『異修羅 新魔王戦争』、第3巻が発売された電撃の新文芸刊『Unnamed Memory』、第7巻が発売された電撃文庫刊『86―エイティシックス―』の3作品が選出されました。『86―エイティシックス―』には「「ミスト」の意味に、発売前は戦々恐々しておりましたが、初っ端から全力でライトノベルしてたっ!! ラブコメ路線全開のお二人を、にやにや&生温い目で見守る感じになりました!!」や「一巻からの変化が泣けます。正真正銘のライト回(笑)!だけど切ないシーンや伏線も所々にあって面白いです」、「シンレナが可愛すぎる。86では珍しくちゃんとしたライト回であり、2周目以降は安心してニヤニヤできた」などの感想が寄せられました。続いては個別部門です。

2019年9月刊

熱かった部門

異修羅 新魔王戦争(電撃の新文芸)

2019年9月刊

感動した部門

Unnamed Memory(電撃の新文芸)

2019年9月刊

笑った部門

クラスメイトが使い魔になりまして(ガガガ文庫)

2019年9月刊

萌えた部門

朝比奈若葉と〇〇な彼氏(MF文庫J)

「総合部門」でも選出された『異修羅 新魔王戦争』が熱かった部門を、同じく「総合部門」で選出された『Unnamed Memory』が感動した部門を、第2巻が発売されたガガガ文庫刊『クラスメイトが使い魔になりまして』が笑った部門を、新シリーズとして発売されたMF文庫J刊『朝比奈若葉と〇〇な彼氏』が萌えた部門で選出されました。『クラスメイトが使い魔になりまして』には「芦屋想太と藤原千景の会話が今回も面白かったです。今後の二人の恋愛模様が気になるところです」などの感想が寄せられました。『朝比奈若葉と〇〇な彼氏』には「最悪の切っ掛けから始まった彼氏・彼女の関係は時に痛ましくて危ういけど、次第に温かで微笑ましいものへ育まれていく。この二人の恋路は最後の最後まで見届けたい」や「朝比奈若葉と〇〇な彼氏は、あんまり見たことがないラブコメで感動しました!」などの感想が寄せられました。続いては新作です。

2019年9月刊

新作総合部門

異修羅 新魔王戦争(電撃の新文芸)

Unnamed Memory(電撃の新文芸)

最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い 無能を演じるSSランク皇子は皇位継承戦を影から支配する(スニーカー文庫)

2019年の新作総合部門では全得票数の中から部門を問わず、得票数の多かった2019年刊行の新作(シリーズ化も含)が選出されています。新作総合部門では「総合部門」「燃えた部門」で選出された『異修羅 新魔王戦争』、「総合部門」「感動した部門」で選出された『Unnamed Memory』、スニーカー文庫刊『最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い 無能を演じるSSランク皇子は皇位継承戦を影から支配する』が選出となりました。『Unnamed Memory』には「あの終わり方は酷い(誉め言葉)。続きを早く出してほしい」や「Act.1の終わりとのことで,バトル面でも恋愛面でも大盛りあがりの巻でした!ついに自分の感情を自覚したティナーシャの愛らしさに笑い,彼女を想うオスカーの,あまりの情の深さに涙しました.めでたく書籍化が決まったAct.2が早く読みたいです!」、「最高です!ティナーシャは可愛いしオスカーはかっこいいしでThe王道ラブコメファンタジーで素晴らしいです、が、やはり古宮先生は鬼畜だと思います」などの感想が寄せられました。『最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い』には「アルがとにかく魅力的な主人公!」や「最高に面白いです!頭脳派主人公による仮面暗躍ヒーロー!?自分の為じゃなく人の為に行動できる、少し優しくなれる作品だと思います。2巻が出るのが待ち遠しい!」などの感想が寄せられました。

2019年9月刊

新作部門

異修羅 新魔王戦争(電撃の新文芸)

最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い 無能を演じるSSランク皇子は皇位継承戦を影から支配する(スニーカー文庫)

プロペラオペラ(ガガガ文庫)

新作部門は面白かった新作に投票された作品より選出されています。「総合部門」「熱かった部門」「新作総合部門」で選出された『異修羅 新魔王戦争』が4冠を達成、「新作総合部門」でも選出された『最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い 無能を演じるSSランク皇子は皇位継承戦を影から支配する』、ガガガ文庫刊『プロペラオペラ』が選出されました。『異修羅 新魔王戦争』には「めちゃくちゃヤバイ奴らが戦う、という単純に最高の話を、ものすごい熱量で書き上げた凄いお話。暴力と謀略、そして感情がすごい!」や「最強vs最強!とことんキャラクターの強さに説得力があるし、負けたキャラの格はあまり下がらず勝ったキャラの格がガンガン上がっていく!能力バトルものが好きなオタクは絶対好きなやつだから皆に読んで欲しい」、「有能且つエモい事情を抱えた奴らが大挙して登場し各々の事情により潰し合い、またそれらに巻き込まれる凡人達の想いもまた味わい深い群像劇」などの感想が寄せられました。『プロペラオペラ』には「臨場感あふれる戦闘シーンと人間味あふれるキャラが非常に魅力的で今作も非常にワクワクさせていただきました!次巻にも期待大です!」や「魅了的なキャラが多数織りなす戦記物。クロトとイザヤの間に入るカイルという間男がやなやつなので感情移入させられてしまいます。日米戦争がモチーフなのでどう物語を着地させるのか気になります」などの感想が寄せられました。

有効票数は444票。2019年9月刊作品では以上の結果となりました。選出作品は2019年のノミネート作品となるとともに、2019年の飛躍が楽しみな作品と言っても過言ではありません。ライトノベルはどの作品を読んだらいいかわからない、「今」面白いと言われている作品を読んでみたい、そんな方々はぜひ選出作品を読んでみましょう。

また、残念ながらノミネートは叶わずとも複数の投票者から注目を集めていた作品として、笑った部門では下巻が発売された電撃の新文芸刊『EDGEシリーズ 神々のいない星で 僕と先輩の惑星クラフト』、新作総合部門ではダッシュエックス文庫刊『漂流英雄 エコー・ザ・クラスタ』、LINE文庫エッジ刊『勇者の君ともう一度ここから。』、講談社ラノベ文庫刊『異世界誕生 2006』などが惜しい結果でした。

2019年の期待作に注目が集まるラノベニュースオンラインアワード2019年10月刊を対象とした投票アンケートは2019年11月上旬より開催を予定しています。今年もライトノベルを盛り上げるため、2019年の10月刊であなたが読み、そしてオススメしたい作品にぜひ投票してみてください。