第1回アース・スターノベル大賞「大賞」受賞作『私の従僕』オーディオドラマが期間限定公開 鈴木崚汰さん&日高里菜さんが出演

アース・スターノベル刊『私の従僕』のオーディオドラマが公開された。本作は第1回アース・スターノベル大賞「大賞」受賞作で、天真爛漫で好奇心旺盛、かつ悪魔のような性格のトラブルメーカーな公爵家の娘に仕える、元奴隷の青年によるお嬢様と従僕の物語を描いた作品。原作小説は第1巻が11月15日に発売されたばかり。オーディオドラマでは従僕のジーク役を鈴木崚汰さん、公爵家の娘・シェリー役を日高里菜さんが演じている。また、本作はコミカライズも決定しており、作画を犬丸氏が担当する。2020年春より「コミック アース・スター」にて連載開始予定となる。

【あらすじ】

お嬢様はいつだって最凶(強)であらせられます――ある日、公爵家の奴隷として仕える俺の前に、天使と見紛うほどの美少女が現れてこう聞いてきた「あなたは誰?」と。だから答えた「私は従僕です」と。――間違いだった。その天使は公爵家の一人娘で、お貴族様で、悪戯好きで、くそ餓鬼で。何故か気に入られてしまった俺は、お嬢様の従者として王都の学園へ行くことに。しかし、トラブルメーカーなお嬢様はとんでもない事件に自ら首を突っ込んでいく。「このシェリー・アドロア・ド・マリスティアン、公爵家に名を連ねる者として捨てて置けないわ! というわけだから、行ってもいいわよね、従僕?」「ダメでございます」 本当……勘弁願いたい。

『私の従僕』特別オーディオドラマ

『私の従僕』のオーディオドラマは全5本を制作。このたび公開されたオーディオドラマがメインストーリー。他の4本は第1巻を対象店舗(とらのあな・アニメイト・メロンブックス・ゲーマーズ)で購入すると各4店舗で書きおろしショートストーリー特典ペーパーをプレゼント。特典ペーパーに記載されたQRコードを読み込むことで、購入者限定スペシャルページにジャンプし、ショートストーリーと同じ内容のオーディオドラマを期間限定で聴くことができる。

また、主人公・ジークを演じた鈴木崚汰さんと、ヒロイン・シェリーを演じてた日高里菜
さんの収録直後インタビューも到着している。


Q1. 収録が終わって、感想はいかがですか?

鈴木「キャラクターだけではなく、ナレーションとモノローグも演じさせて頂いたのですが、区別するのが難しかったです。セリフでは従僕としてお嬢様に見せる部分と、ナレーションやモノローグでは心の中で根に持っている部分を演じ分けて、すごく楽しかったです。それぞれのショートストーリーによって8歳から15歳まで細かく年齢設定があるのですが(笑)、これまでのお仕事ではそういった経験がなかったので、貴重な収録になりました」

日高「シェリーはお嬢様で、彼女に仕えるジークを振り回すような立ち位置ではありますが、天真爛漫でかつイヤミのない子です。傍から見たらツッコミどころがたくさんあるところも可愛らしいなと思います。今回、鈴木さんと一緒に収録出来たということも大きくて、ジークのナレーションやモノローグで心の中でのお嬢様に対するツッコミを聞いて『分かる分かる!(笑)』ってなりながら、とても楽しく演じることが演じました。それぞれのお話で二人の年齢設定が決められて いて、ほんの 2~3 歳差でも『女の子ってこの年齢だと、どれくらい声が変わるのかな?』ということも考えながら演じました」

鈴木「めちゃめちゃ演じ分けられてましたよ、さすがです」

日高「やったぁー!」


Q2.もしジークのような「自分の従僕」が出来たら、どんなお願いをしたいですか?

鈴木「うーん難しいですね…。僕は 9 月頭から一人暮らしを始めたんですが、なかなか料理が出来なくて食べるものが偏 ってしまうので、栄養満点の料理を作ってほしいですね!」

日高「でも鈴木さんって一人でいる方が好きそうですよね」

鈴木「ええっ!?(笑)いやいや、一人も好きですけど…。まあ心を許せる人ならいいですね」

インタビュア「料理だけが置いてあるんじゃなくて『人参いらないよ』って注文したら対応してくれるとか…」

鈴木「いや、僕は好き嫌い無いので大丈夫です!(笑)」

日高「この仕事をしていると不規則な部分もあって友達とスケジュールが合わないことが多いんですが、わたし、旅行とか体を動かしたりとか買い物も大好きで。一人で行動するよりは誰か隣にいてほしいタイプなので、何もしなくてもいいから私がどこにいても常にそばにいてくれたらな…って」

インタビュア「いつでもいる話し相手が欲しいというわけですね」

鈴木「ふむ、綺麗な回答ですね」

日高「やめてよー!(笑)」


Q3.逆に、シェリーのような「断れない人」から無理なお願いをされたとき、どのように対応しますか?

鈴木「頑張れば何とか出来るお願いだったら頑張っちゃいますね。家族やお世話になっている事務所の先輩に頼まれたら何とかします。あ!でも色んな人に相談を持ち掛けて、手伝ってくれるか聞いちゃうかも…。でも『解決したい』という気持ちはあるので、まず行動します!」

日高「同じです。私、イエスマンでして…!断れちゃいそうな人でも、お願いされたらかなえてあげたいかも。おせっかいなところがあるので『何かしなきゃ!』って」

インタビュア「誰かに必要とされるって嬉しいですもんね」

日高「そうそう……って寂しい人みたいじゃないですか~(笑)」

鈴木「じゃあもし機会があれば、何かお願いさせて頂くかもしれません!」

日高「なんでもきて!(笑)」


Q4.最後にオーディオドラマを聴いてくださった皆様に、コメントをお願い致します。

鈴木「日高さんとは初めて共演させて頂いたのですが、細かい年齢設定ごとでの掛け合いのお芝居が初めてだったので楽しかったです。トール先生の初めての作品に僕たちが声を当てさせて頂くという【栄誉】( 一同笑 ※注1)を頂きました。すごく面白い内容になっておりますので、ぜひ聴いて頂きたいと思います!」

日高「とっても可愛くてほっこりして、それでいてクスっと笑えるお話ばかりなので、気軽に楽しんで頂けるかなと思います。今回は何本かのショートストーリーを演じさせて頂いたのですが、作品本編と同じ、シェリーの年齢が 12 歳でのス トーリーは 1 本しかなかったので、もっと大人になったシェリーを演じることができたらな…。ぜひ応援よろしくお願い いたします!」

インタビュア「ありがとうございます。ということは、もしまた【ジークとシェリーを演じてほしいというお願い】があったら聞いて頂けるということで…?」

鈴木・日高「もちろんですよ!!」

鈴木「ぜひ映像にして頂きたい!言うだけ言わせてください!(笑)」

日高「言っとこ言っとこ!(笑)」


インタビュア:アース・スター エンターテイメント広報

※注1:ジークは従僕として毎日一生懸命働いているのですが、お嬢様のワガママと暴走のせいで結果的に鞭を打たれてしまうことを自嘲気味に【栄誉】と呼んでいます。

『私の従僕』は、アース・スターノベルより第1巻が発売中。

©トール/アース・スターエンタテイメント刊 イラスト:La-na

[関連サイト]

『私の従僕』特集サイト

アース・スターノベル公式サイト