少女×バイクが織りなす青春物語『スーパーカブ』のアニメ化企画が進行中 アニメーション制作はスタジオKAIが担当へ

スニーカー文庫刊『スーパーカブ』のアニメ化企画が進行している。本作はホンダ・スーパーカブ総生産台数1億台を記念して書籍刊行された作品で、ないない尽くしの女の子が中古のスーパーカブを手に入れ、自分の世界を少しずつ広げていく青春の1ページを描いた物語。アニメ化企画の発表にあわせて、メインスタッフと主人公・小熊の設定画も公開。女の子とスーパーカブの小さな日常と友情の物語が満を持してアニメ化に向けて動き出した。

【原作小説あらすじ】

山梨の高校に通う女の子、小熊。両親も友達も趣味もない、何もない日々を送る彼女は、ある日中古のスーパーカブを手に入れる。初めてのバイク通学。ガス欠。寄り道。それだけのことが新鮮で、ちょっと冒険した気分。仄かな変化に満足する小熊だが、同級生の礼子に話しかけられて――「わたしもバイクで通学してるんだ。見る?」 一台のスーパーカブが彼女の世界を小さく輝かせる。ひとりぼっちの女の子と世界で最も優れたバイクが紡ぐ、日常と友情。

【スタッフ】

監督:藤井俊郎

シリーズ構成・脚本:根元歳三

キャラクターデザイン:今西亨

アニメーション制作:スタジオKAI

アニメ『スーパーカブ』線画設定・小熊

本作は2017年末より「コミックNewtype」にてコミカライズの連載も行われており、アニメ化はまさにファン待望となる。アニメ化企画が進行するこの機会にぜひ本作を読んでみよう。『スーパーカブ』は、スニーカー文庫より第5巻まで発売中。最新6巻も2019年12月1日発売。

[関連サイト]

『スーパーカブ』特設サイト

スニーカー文庫公式サイト