『ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?』のコミカライズ連載がコミックアライブ2月号より開始
ファンタジア文庫刊『ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?』のコミカライズ連載が、2019年12月26日発売の「コミックアライブ2月号」よりスタートした。本作はとある貧乏高校生が「三姉妹と仮夫婦となって同居しながら名家の嫁候補として育てあげる」という謎バイトから始まる、三姉妹とのエロカワ同居ラブコメ作品。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画は鹿もみじ氏が担当しており、第1話か巻中カラーを飾った。可愛すぎる(変態)シスターラブコメがコミックでもスタートした。
【原作小説あらすじ】 「学園でも人気な自慢の三姉妹と住み、名家の嫁候補に育てよ」。貧乏高校生の俺・一条天真は、娘を溺愛する社長から謎バイトを頼まれるが――姉妹全員人に言えない(変態)趣味を持っていた!?「私を天真君の奴隷にして!」雪音さん、縄を渡されましても!?「天真とアタシのパンツ、交換しよ?」月乃、目がハートだぞ!?「あはっ★下着姿先輩に見られちゃってます」花鈴、服着ろぉ! 姉妹の目的は、俺とえっちな欲望を発散することで……この惨状、父親にバレたらクビになるぞ……。ああもう! こうなりゃ俺が、お前らの性癖を更生して、立派な花嫁にしてやるよ! ひとつ屋根の下で贈る、エロカワ×3倍シスターズラブコメ! |
本作は第1巻発売以降、定期的に重版も行われている注目のシリーズでもある。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?』は、ファンタジア文庫より第2巻まで発売中。最新3巻も2020年1月18日発売。
©浅岡旭/KADOKAWA ファンタジア文庫刊 イラスト:アルデヒド
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