ラノベニュースオンラインアワード2019年11月刊の投票アンケート結果を発表

発売されたばかりのライトノベルから面白い作品を発信していくラノベニュースオンラインアワード2019年11月刊の投票アンケート結果を発表いたします。得票数の多かった順から【総合部門】【新作総合部門】【新作部門】にて3作品ずつ、【熱かった部門】【感動した部門】【笑った部門】【萌えた部門】では1作品ずつ選出しました。2020年も話題作となるに違いない選出作品に大注目です!

2019年11月刊

総合部門

探偵はもう、死んでいる。(MF文庫J)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(ガガガ文庫)

地獄に祈れ。天に堕ちろ。(電撃文庫)

総合部門は全得票の中から部門をはじめシリーズや新作を問わず、得票数の多かった作品が選出されています。第15回MF文庫Jライトノベル新人賞「最優秀賞」受賞作『探偵はもう、死んでいる。』、第14巻が発売されたガガガ文庫刊『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』、新シリーズとして発売された電撃文庫刊『地獄に祈れ。天に堕ちろ。』の3作品が選出されました。『探偵はもう、死んでいる。』には「心情の描写がとても緻密で、ひとつひとつ紐解きながら読み進めていくことができました。また、既にメインヒロインが亡くなっているという設定で話が進んでいくという斬新な設定も相まって、読んでいて全く飽きませんでした」や「色々なジャンルがうまい具合に噛み合って新しいジャンルとして成立してて面白かったです!」、「とても熱い展開やキャラクター達の葛藤!そして感動もラブコメもある!全て詰め込んだ闇鍋という新たなジャンルの登場でとても楽しめました!」などの感想が寄せられました。『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』には「俺ガイル完結おめでとうございます!3期が楽しみです!」や「俺ガイルは完結となりましたが、今まで好きだった作品が完結するのは悲しいですね」、「着地が上手くでき満足出来た。これからも頑張って欲しい」などの感想が寄せられました。続いては個別部門です。

2019年11月刊

熱かった部門

探偵はもう、死んでいる。(MF文庫J)

2019年11月刊

感動した部門

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(ガガガ文庫)

2019年11月刊

笑った部門

七代勇者は謝れない(GA文庫)

2019年11月刊

萌えた部門

俺の家に何故か学園の女神さまが入り浸っている件(スニーカー文庫)

「総合部門」でも選出された『探偵はもう、死んでいる。』が熱かった部門を、同じく「総合部門」でも選出された『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』が感動した部門を、新シリーズとして発売されたGA文庫刊『七代勇者は謝れない』が笑った部門を、こちらも新シリーズよりスニーカー文庫刊『俺の家に何故か学園の女神さまが入り浸っている件』が萌えた部門で選出されました。『七代勇者は謝れない』には「前半のコメディから後半はまさかの展開!主人公もヒロインも周囲のキャラもいい性格したキャラが多く面白い作品でした」などの感想が寄せられました。『俺の家に何故か学園の女神さまが入り浸っている件』には「僕にしっかりとラブコメにのめり込むきっかけとなった作品です」などの感想が寄せられました。続いては新作です。

2019年11月刊

新作総合部門

探偵はもう、死んでいる。(MF文庫J)

地獄に祈れ。天に堕ちろ。(電撃文庫)

世話好きで可愛いJK3姉妹だったら、おうちで甘えてもいいですか?(ファンタジア文庫)

2019年の新作総合部門では全得票数の中から部門を問わず、得票数の多かった2019年刊行の新作(シリーズ化も含)が選出されています。新作総合部門では「総合部門」「熱かった部門」で選出された『探偵はもう、死んでいる。』、こちらも「総合部門」で選出された『地獄に祈れ。天に堕ちろ。』、ファンタジア文庫刊『世話好きで可愛いJK3姉妹だったら、おうちで甘えてもいいですか?』が選出となりました。『地獄に祈れ。天に堕ちろ。』には「この人のアクションシーンの描写は一級品なんだよ!続刊が楽しみ!」などの感想が寄せられました。『世話好きで可愛いJK3姉妹だったら、おうちで甘えてもいいですか?』には「独身社畜の春輝くんが公園で「神」を捜す家無しの姉妹と係わったせいで、彼の自宅に居候させてしまうストーリー。最近この手の設定を見かけるが3姉妹だけにバリエーションが多くて楽しい。ハーレムになりそうになく爽やかな展開」や「3姉妹がかわいく主人公とのからみがポカポカした」などの感想が寄せられました。

2019年11月刊

新作部門

探偵はもう、死んでいる。(MF文庫J)

地獄に祈れ。天に堕ちろ。(電撃文庫)

いつかここにいた貴方のために/ずっとそこにいる貴方のために(電撃文庫)

新作部門は面白かった新作に投票された作品より選出されています。「総合部門」「熱かった部門」「新作総合部門」に続いて4冠を達成した『探偵はもう、死んでいる。』、「総合部門「新作総合部門」でも選出された『地獄に祈れ。天に堕ちろ。』、電撃文庫刊『いつかここにいた貴方のために/ずっとそこにいる貴方のために』が選出されました。『いつかここにいた貴方のために/ずっとそこにいる貴方のために』には「ラストで泣いた。とことん泣いて泣いてスッキリしたいときにおすすめ。主人公の男の子が好き」や「四月とレンレンのやりとりにすごく胸がきゅんとなり、高鳴り、そして厚くなりました。救われないふたりの物語、けれど二人の間には間違いの無い繋がりと信頼があったのだなと思います」などの感想が寄せられました。

有効票数は252票。2019年11月刊作品では以上の結果となりました。選出作品は2019年のノミネート作品となるとともに、2020年の飛躍が楽しみな作品と言っても過言ではありません。ライトノベルはどの作品を読んだらいいかわからない、「今」面白いと言われている作品を読んでみたい、そんな方々はぜひ選出作品を読んでみましょう。

また、残念ながらノミネートは叶わずとも複数の投票者から注目を集めていた作品として、笑った部門では第4巻が発売されたMF文庫J刊『何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが?』、萌えた部門では新シリーズとして発売されたファンタジア文庫刊『お隣さんと始める節約生活。 電気代のために一緒の部屋で過ごしませんか?』、新作部門ではGAノベル刊『エリスの聖杯』などが惜しい結果でした。

2019年最終月の期待作に注目が集まるラノベニュースオンラインアワード2019年12月刊を対象とした投票アンケートは2020年1月上旬より開催を予定しています。今年もライトノベルを盛り上げるため、2019年の12月刊であなたが読み、そしてオススメしたい作品にぜひ投票してみてください。