ガガガ文庫2020年1月刊行のラインナップをご紹介。『むしめづる姫宮さん2』『双血の墓碑銘2』など4冊

2020年1月17日に発売されるガガガ文庫&ブックス1月刊行のラインナップ4冊のジャケットイラストとあらすじをご紹介します。

むしめづる姫宮さん2

©手代木正太郎/小学館 イラスト:Nagu

やりたい事。友達の事。そして星は輝いて

【あらすじ】

姫宮凪には、友達がいない。それは、自分を恥ずかしい人間と思っているから。有吉羽汰には、友達がいない。それは、人に与える何かを持っていないと思っているから。でも、本当は、ふたりにしか出せない光を持っている。ある日クラスから孤立したギャル。やる気が持続しない女子サッカー部員。そして、夜にひとり、星と会話する少女。虫を引き寄せる少年少女たちの悩みが、彼らをちょっぴり大人にしていく。少しの背伸びが、いずれ背伸びじゃなくなるように――。星降る夜におくる、ヒトと虫の魂が織りなす、とある青春の物語。

結婚が前提のラブコメ

©栗ノ原草介/小学館 イラスト:吉田ばな

水無月結衣(26♀)、婚活中。

【あらすじ】

“結婚できない人を結婚させる仲人”、白城縁太郎は今日も婚活女子のサポートに奔走している。言動がアレなエロ漫画家、牡丹(25♀)。ひたすら玉の輿を狙う元令嬢、カレン(年齢非公表♀)。究極のダメンズほいほい保育士、まひる(30♀)。そして、とある婚活パーティで出会った結衣(26♀)は、なにやらワケありの様子で……? 結婚するには難アリな彼女たちと過ごす、第二の青春。そこには、笑いと涙、葛藤と希望が満ちていて――。ぜったい結婚したい系婚活ラブコメ、ここに開宴!

双血の墓碑銘2

©昏式龍也/小学館 イラスト:さらちよみ

過去を断ち切るは、血塗られし我が白刃。

【あらすじ】

日本は”吸血鬼”が支配する欧米諸国に迫られ、ついに長き鎖国の世を終わらせた。倒幕派が勢いを増すなか、元新選組隊士の柾隼人は吸血種の少女・柩と出会い、その眷属となる。刺客からの襲撃を辛くもしのぎ、ついに江戸入りした隼人と柩。薩長の東征が迫る江戸市中で、二人を待ち受けていたのは幕臣・勝海舟だった。そして、彼の背後には、またもやかの風雲児の姿があり、柩は己が血脈と運命を想う。そんななか、隼人のもとに幼馴染みの澪がふいに訪ねてきて、ある願いを伝えるのだが……。血風吹き荒ぶ幕末異能録、第二幕!

血と灰の女王-善悪の彼岸-

©今慈ムジナ/小学館 イラスト:バコハジメ

理外の畜生を狂気で制すダークヒーロー譚!

【あらすじ】

狂気と理性の男、狩野京児。己の命さえも天秤にかけ、獣のようにヴァンパイアを狩る日々にいた。その夜も「千里眼」と呼ばれるヴァンパイアを嬲り、断末魔の叫びを堪能していたが……死に際の千里眼が「数日のうちに、お前は大切なものを失う」と予言する。翌日、京児に出所不明の「遺灰物」を探るよう命令が下される。それはユーベン側のヴァンパイア「鯨井慧」との共同調査。――しかし、彼らを待ち受けていたのはシリアルキラー同士を殺し合わせる「殺人闘技場」だった! 法では裁けぬ畜生を、狂気を狂気で、悪を悪で制するダークヒーロー活劇!

紹介ラインナップは2020年1月17日発売です。

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