【夏の学園祭2015】『MF文庫Jスペシャルステージ』のステージレポートをお届け

7月19日(日)に秋葉原UDXで開催されたMF文庫J「夏の学園祭2015」イベントは台風一過、そして関東甲信越の梅雨明け発表も重なり、気温も35度に迫る中、物販や展示、そしてステージと大変多くのファンで賑わいを見せました。本記事では、「夏の学園祭2015」のファーストステージでもあった『MF文庫Jスペシャルステージ』のレポートをお届けします。

MF文庫J夏の学園祭2015

●鳴り響くチャイムでステージが始まる

チャイムが鳴り終わり、ステージへと登壇したのはMF文庫J編集部のお二人。MF文庫Jのイメージカラーでもある緑色のシャツを着て登場すると会場は大きな拍手に包まれました。MF文庫J編集部は暑い中会場へと足を運んだ観客に向けて挨拶を行い、「夏の学園祭2015」の企画説明を行いました。

今回の「夏の学園祭2015」は、物販、展示、上映会、イベントステージ、そして各販売店で実施されたサイン会と盛りだくさんの内容で実施されました。企画説明では、ステージ背後のディスプレイを用いて、展示コーナーを中心として紹介が行われました。展示コーナーでは3つの目玉展示が用意されており、Live2D展示では「緋弾のアリア」のアリアや「学戦都市アスタリスク」のユリスが映し出されるディスプレイに触れると、キャラクターが反応する一風変わった展示が行われていました。触る部位によっても反応が異なるという解説に、いろいろな妄想がなされたのだろう会場では笑いとどよめきが起こりました。

巨大展示では缶バッジの無料配布が行われるも、展示開始から90分で缶バッジがすべてなくなるという盛況ぶりが報告されました。また、普段とは違う姿を見ることができるという等身大パネル展示では、「普段と違う姿ってエッチな姿だったり?」と、登壇した二人が会場の笑いを誘う場面もありました。それ以外にも書き下ろしSSや描き下ろしイラストが満載の限定冊子「MF文庫Jコレクション」の紹介や、アニメ化2作品の無料ショッパー配布、秋葉原の各販売店で行われていた作家のサイン会など、一連のイベント説明が行われました。

●鈴木このみさんがステージ檀上へ

次にステージはスペシャルライブコーナーへ。檀上には大歓声とともに鈴木このみさんが登壇しました。前日が単独ライブだったにも関わらず、疲れをまったく見せない様子でファンお待ちかねの生ライブがスタート。会場は割れんばかりの大歓声と熱狂に包まれました。TVアニメ『ノーゲーム・ノーライフ』のオープニングテーマ「This game」、そしてTVアニメ『魔弾の王と戦姫』のオープニングテーマ「銀閃の風」を熱唱し、ステージ背後のディスプレイでは各作品のアニメーション映像とLive映像が交互に流れ、会場の盛り上がりをさらに加速させました。

Jステージ_このみん

鈴木このみさんのMF文庫J夏の学園祭への出演は、今年で3年連続。また、デビュー4年目に至る今日までMF文庫Jの素晴らしい作品に数多く関わってきたことを檀上で紹介。そして、スペシャルライブコーナー最後の曲として、TVアニメ『アブソリュート・デュオ』のオープニングテーマ「Absolute Soul」を熱唱し、会場は最高潮の盛り上がりを見せる形となりました。

9/23大坂、10/3名古屋、10/12東京で開催される1stワンマンツアーの開催、オフィシャルファンクラブの設立、このみんのツイッター(@Suzuki_Konomin)の開始も報告。

スペシャルライブも終わり、会場の熱気もひと段落すると思いきや……。

●もはや毎年恒例!? 重大発表!

スペシャルライブが終わり、再び登壇したMF文庫J編集部のお二人から「次の映像をご覧ください」との案内が行われます。生ライブの興奮冷めやらぬ中、俄かにざわめく会場。そして映し出された映像には原作者長月達平、そしてMF文庫J刊『Re:ゼロから始める異世界生活』のタイトル。そこからは約2分間にわたり、アニメーション映像も交えながら、本作のアニメ化が発表される形となりました。プロモーション映像が流されている間は、ライブの熱狂とは打って変わり、観客が釘付けとなって映像に見入っていた姿は非常に印象的でした。

Jステージ_reゼロ

映像が終わり大歓声に包まれる中、「ノーゲーム・ノーライフ」、「魔弾の王と戦姫」のプロデューサーを務めた田中翔氏が本作の担当プロデューサーとして紹介。拍手の中壇上へと登場し、アニメの制作が順調であることを報告。また、制作には凄いスタッフが名前を連ねているというフリを観客へと向け、驚きの声を誘うも、肝心の詳細は後日という形でステージ上での発表は行われず、会場からは笑いと共に落胆の声が渦を巻く形で重大発表は終了となりました。

こうして『MF文庫Jスペシャルステージ』は幕を閉じた。来年の夏の学園祭イベント開催に関する具体的な発言はなかったものの、今回の盛り上がりを鑑みるに期待はおのずと膨らむばかりである。来年に向けた情報の開示も随時チェックしていきたいところだ。

≫『夏の学園祭2015』のイベントフォトレポートはこちら

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