「飛空士」シリーズ完全完結へ『とある飛空士の誓約』最終巻が11月18日発売

ガガガ文庫より刊行されている犬村小六氏の「飛空士」シリーズ第4弾にして最終作となる『とある飛空士の誓約』最終巻が11月18日に発売となる。「飛空士」シリーズは2008年より刊行がスタートした人気シリーズで名作との呼び声も非常に高い作品。登場するキャラクターたちの純粋な想いに心を打たれ、涙を流した読者も決して少なくはない。シリーズ第1弾である『とある飛空士の追憶』は2011年に映画化され、第2弾である『とある飛空士の恋歌』は2014年1月にTVアニメとして放送されるなど、シリーズを通してメディアミックス展開も行われていた。そして第3弾『とある飛空士の夜想曲』、第4弾『とある飛空士の誓約』と続き、11月に発売する第9巻をもって、本シリーズは完全完結として幕を下ろすこととなる。

とある飛空士への誓約

七人の主人公が織りなす、恋と空戦の物語!

【あらすじ】

四千もの島嶼が大瀑布を挟んで存在する「多島海」。ハイデラバード連合共同体、セントヴォルト帝国、秋津連邦、三つの大国が覇権を争うこの海を、七人の少年少女の操縦する大型飛空艇が親善飛行していた。その、「エリアドール飛空艇」に集ったのは――

河南士官学校三回生、坂上清顕。
河南士官学校三回生、ミオ・セイラ。
箕士官学校四回生、紫かぐら。
エアハント士官学校四回生、バルタザール・グリム。
エアハント士官学校三回生、ライナ・ベック。
エアハント士官学校三回生、イリア・クライシュミット。
エアハント士官学校二回生、セシル・ハウアー。

いずれも、その突出した才を認められた士官候補生たちだったが、「空の一族」の強襲を受け、名も知れぬ島への不時着を余儀なくされる。脱出のために協力する七人だったが――。

最終第9巻は多くの人の手に渡り、「飛空士」シリーズの完結を見届けてもらいたい。また、このタイミングからでもぜひ本作に触れてもらいたいとさえ思ってしまう。「飛空士」シリーズ完全完結を迎える恋と空戦の物語『とある飛空士の誓約』9巻は11月18日発売予定。

©犬村小六/小学館 イラスト:森沢晴行

kiji_line

[関連サイト]

ガガガ文庫公式サイト

kiji_line