TVアニメ好評放送中のGA文庫刊『落第騎士の英雄譚』がシリーズ累計100万部を突破

TVアニメ好評放送中のGA文庫刊『落第騎士の英雄譚』がシリーズ累計100万部を突破した。10月よりスタートしたTVアニメも非常に掴みの良いスタートを切り、TVアニメの効果は「【10月5日~10月11日】週間ライトノベル売上ランキング」の記事通り、早速目に見えた形で現れている。10月15日には最新8巻も発売され、これからますます盛り上がりが期待される作品だ。

落第騎士の英雄譚8

《無冠の剣王》vs《凶運》

七星剣武祭準決勝開始!

【あらすじ】

無数の剣で磔にされた珠雫と、その前で哄笑する天音――一輝の対戦相手を決める準々決勝の戦いは、開始前の惨劇で幕を閉じた。そして迎えた七星剣武祭準決勝戦。《紅蓮の皇女》と《風の剣帝》、二人のAランク騎士は、かつてない規模で会場全体を蹂躙しつくす、埒外の戦いを繰り広げる。さらにもう一つの準決勝、《無冠の剣王》と《凶運》の戦いは――「僕、――この試合を棄権しようと思うんです」 天音の思わぬ発言で波乱の幕開けとなった! どこまでも翻弄してくる天音に、揺るがぬ覚悟で対峙する一輝。最愛の恋人と約束した、決勝の舞台に向けて突き進む第八弾!

原作小説もまたアニメ同様、非常にテンポの良いストーリー構成となっているのも特徴のひとつと言えるだろう。黒鉄一輝の折れない心と、そんな一輝の姿に心動かされるキャラクター達もとても魅力的だ。仲間として、ライバルとして、家族として一輝を支え叱咤するキャラクター達の心模様もまた、伐刀者(ブレイザー)としての在り方、誇りとして描かれていく。学生の頂点、七星剣武祭での優勝を目標に多くの困難に打ち勝っていく一輝の姿は、読んでいて熱くさせられる。TVアニメに先んじて原作小説のストーリーを読み進める価値は十分にあるので、気になっている方はぜひ読んでみてほしい。アニメも次巻も楽しみな『落第騎士の英雄譚』には注目だ。

©海空りく/SBクリエイティブ イラスト:をん

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[関連サイト]

TVアニメ『落第騎士の英雄譚』公式サイト

GA文庫公式サイト

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