総合1位を『ダンまち』が獲得! BOOK☆WALKERが2015年間電子書籍ランキングを発表

電子書籍サイト「BOOK☆WALKER」は2015年間電子書籍ランキングを発表した。ライトノベルだけではなく、マンガや文芸書など2014年11月16日から2015年11月15日までの集計期間内に販売していた約23万冊の電子書籍の中から売上実績を集計したランキングとなっており、総合1位をGA文庫刊『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』が獲得した。2015年4月にテレビアニメ放送がスタートし大きな話題となり、上半期ランキングでトップを獲得。2015年後半も他作品を寄せつけない圧倒的な支持を得て、初の年間トップとなった。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

年間トップ100タイトル中、ライトノベルとマンガが96作品。そしてさらに驚きなのが、総合ランキングのベスト10まではコミック「監獄学園」を除いて、すべてライトノベルで占められているという点である。BOOK☆WALKERではライトノベルが無類の強さを発揮しており、電子書籍とライトノベルの相性を考える上での大きな指針となりそうだ。総合2位にはガガガ文庫刊『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』がランクインした。

特設サイトでは、カテゴリ別のランキングトップ20なども確認することができるので、電子書籍に興味を持っている方は覗いてみるといいだろう。

『ダンまち』シリーズは、11月30日の記事でも紹介した通り、オリコン2015年間ジャンル別売上ランキングでも1位を獲得するなど、今年もっとも躍進したタイトルと言っていいだろう。こうなると、俄然TVアニメシリーズの第2期にも期待がかかってしまう。2016年、既存のシリーズも当然ながら、新たなシリーズが市場を席巻してくれることを楽しみにしたい。

©大森藤ノ/SBクリエイティブ イラスト:ヤスダスズヒト

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[関連サイト]

「電子書籍ランキング2015」特設サイト

電子書籍サイト「BOOK☆WALKER」

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