ラノベニュースオンラインアワード2016年2月刊の投票アンケート結果を発表

アワード201602

ラノベニュースオンラインアワード2016年2月刊の投票アンケート結果を発表いたします。得票数の多かった順から【総合部門】【総合新作部門】【新作部門】にて3作品ずつ、【熱かった部門】【感動した部門】【笑った部門】では1作品ずつ選出しました。2016年は以下のタイトルから目が離せません。

2016年2月刊

総合部門

ただ、それだけでよかったんです(電撃文庫)

ただ、それだけでよかったんです (電撃文庫)

ゼロの使い魔(MF文庫J)

ゼロの使い魔 (21) 六千年の真実 (MF文庫J)

下ネタという概念が存在しない退屈な世界(ガガガ文庫)

下ネタという概念が存在しない退屈な世界 11 (ガガガ文庫 あ 11-12)

俺と彼女の萌えよペン(ファンタジア文庫)

オレと彼女の萌えよペン 増刊号 (ファンタジア文庫)

総合部門は全得票数の中から部門を問わず、得票数の多かった作品が選出されています。新作ながら総合部門でも堂々の最多得票となった電撃文庫刊『ただ、それだけでよかったんです』、そしてMF文庫J刊『ゼロの使い魔』、『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』と『俺と彼女の萌えよペン』は同票数で計4作品が選出されました。『ゼロの使い魔』については「ゼロの使い魔最高でした。」や「ルイズが本当に可愛かった」、「テレビCMを見ただけで、また読めるという感動から泣きそうになりました。代筆の方も極限までヤマグチ先生の文体に近づけていて文句なしの出来だったと思います。」などの感想も寄せられました。続いては個別部門です。

2016年2月刊

熱かった部門

ゴブリンスレイヤー(GA文庫)

ゴブリンスレイヤー (GA文庫)

2016年2月刊

感動した部門

ただ、それだけでよかったんです(電撃文庫)

ただ、それだけでよかったんです (電撃文庫)

2016年2月刊

笑った部門

俺を好きなのはお前だけかよ(電撃文庫)

俺を好きなのはお前だけかよ (電撃文庫)

GA文庫刊『ゴブリンスレイヤー』が熱かった部門を、電撃文庫刊『ただ、それだけでよかったんです』が感動した部門を、そしてこちらも電撃文庫刊『俺を好きなのはお前だけかよ』が笑った部門を制しました。『ゴブリンスレイヤー』には「ただコブリンを倒すだけの男を描く物語がこんなにも熱いとは。」や「狂ったようにゴブリンを殺しまくるゴブリンスレイヤーさんのストイックさ、そこから徐々に真人間になっていく過程に惚れました。」との感想が寄せられました。続いては新作です。

2016年2月刊

新作総合部門

ただ、それだけでよかったんです(電撃文庫)

ただ、それだけでよかったんです (電撃文庫)

ゴブリンスレイヤー(GA文庫)

ゴブリンスレイヤー (GA文庫)

俺を好きなのはお前だけかよ(電撃文庫)

俺を好きなのはお前だけかよ (電撃文庫)

新作総合部門では全得票数の中から部門を問わず、得票数の多かった新作が選出されています。本選出においては、ジャンル別で1位を獲得した作品がすべて新作だったということもあり、そっくりそのまま新作総合部門のランキングに反映する形となりました。『ただ、それだけでよかったんです』には「他の新作より頭一つ抜けて面白かった。2人の視点から物語を徐々に明らかにしていく様子は、読者の推理を掻き立て、展開を読めたようで読めなかったので衝撃のラストで呆然とする事請け合い!!」との感想が寄せられました。『俺を好きなのはお前だけかよ』には「近年のラブコメでは断トツで面白かったです。」との感想も寄せられています。

2016年2月刊

新作部門

ただ、それだけでよかったんです(電撃文庫)

ただ、それだけでよかったんです (電撃文庫)

俺を好きなのはお前だけかよ(電撃文庫)

俺を好きなのはお前だけかよ (電撃文庫)

図書館ドラゴンは火を吹かない(宝島社)

図書館ドラゴンは火を吹かない

オールジャンルにおいて圧倒的な得票数となった『ただ、それだけでよかったんです』が2月刊にて4冠でノミネートとなりました。また新作総合部門では選出されなかった宝島社刊『図書館ドラゴンは火を吹かない』が選出される結果となりました。『図書館ドラゴンは火を吹かない』では、「これは読点ひとつとっても、とても美しい作品であり、ファンタジーでありながら、ひとつの文学としても捉えることのできる、素晴らしい作品だと感じました。」や「こんなに美しい作品はなかなか無い。ライトノベルの枠を越えてる!」との感想も寄せられました。

有効票数は105票。2016年2月刊は以上の結果となりました。選出作品は年間アワードへのノミネート作品となるとともに、いずれも2016年のライトノベルをさらに盛り上げる作品となるに違いありません。ライトノベルはどの作品を読んだらいいかわからない、時代の流れに乗っている作品を読みたい、そんな方々はぜひ選出作品を読んでみましょう。

また、残念ながら今回のタイミングでノミネートは叶わずとも複数の投票者から注目を集めていた作品として、笑った部門ではスニーカー文庫刊『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』、新作部門ではダッシュエックス文庫刊『呪術法律家ミカヤ』などが惜しい結果でした。今後開催を予定している四半期・半期のノミネート選出にて、あらためて要注目の作品となることは間違いないでしょう。

ラノベニュースオンラインアワード2016年3月刊を対象とした投票アンケートは4月上旬より開催を予定しています。2016年の3月刊であなたが読み、そしてオススメしたい作品にぜひ投票してみてください。