ファンタジアbeyondなどで連載中の『天と地と姫と 織田信奈の野望 外伝』の書籍化が決定

ファンタジアbeyondや小説投稿サイト「カクヨム」内のファンタジア文庫ページで連載されている春日みかげ氏の『天と地と姫と 織田信奈の野望 外伝』の書籍化が発表された。本作は越後の龍・上杉謙信と甲斐の虎・武田信玄の2人をW主人公として描く外伝作品となっており、9月20日に第1巻が発売することが決まった。本作のイラストは深井涼介氏が担当する。WEB版から改稿、再編集、書き下ろしも追加される予定とのことなので、WEB版で外伝を読んだ方も、あらためてチェックしてもらいたい。

織田信奈の野望 全国版12

【天と地と姫と あらすじ】

時は戦国。越後では、六十を過ぎてなお前線で戦い続ける守護代・長尾為景に娘が生まれようとしていた。夢の中で軍神・毘沙門天がお腹の中に入ってきた──孫ほど幼い新妻の虎御前がそう語る赤子こそ長尾虎千代、後に「越後の龍」上杉謙信となる運命の少女だった!! 一方、甲斐では名門・武田家と諏訪家の間で婚姻同盟の祝いが行われていた。一門が揃う場で、武田家当主・武田信虎は、長女で世継ぎである勝千代を激しく叱責する。お家騒動の暗雲が立ちこめる武田家で、小心で臆病な勝千代が「甲斐の虎」武田信玄へと変じていく、運命の物語がはじまろうとしていた──。

⇒ WEB連載中の『天と地と姫と 織田信奈の野望外伝』はこちら

また、『天と地と姫と 織田信奈の野望 外伝』の連載も行われていたファンタジアbeyondは、小説投稿サイト「カクヨム」内のファンタジア文庫ページに完全移行することも発表されている。各連載作品については今後「カクヨム」でチェックすることになる。邪気眼竜政宗に続く新たな外伝の書籍化を楽しみにしながら、本編もしっかりと読んでおこう。『織田信奈の野望 全国版』は、ファンタジア文庫より第15巻まで発売中。

©春日みかげ/KADOKAWA 富士見書房刊 イラスト:みやま零

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[関連サイト]

『織田信奈の野望 全国版』特設ページ

ファンタジア文庫公式サイト

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