スニーカー文庫刊『終末なにしてますか？ 忙しいですか？ 救ってもらっていいですか？』のコミカライズ連載が決定
2016年4月から新シリーズの刊行も開始となった枯野瑛氏の『終末なにしてますか？ 忙しいですか？ 救ってもらっていいですか？』のコミカライズ連載が、「月刊コミックアライブ」にて開始となることが決まった。気になる連載の開始は6月27日発売の8月号より行われ、コミカライズ版の作画はせうかなめ氏が担当する。本作は「SUGOI JAPAN Award2016」ラノベ部門の20選にも選出されるなど、WEBをはじめとして大きな注目を集めている。スニーカー文庫で人気急上昇中のシリーズがコミカライズでもいよいよ展開される。
使い捨ての少女兵たちと、時代遅れな雇われ教官の、儚くも輝ける日常。
| 【原作小説1巻あらすじ】 ヒトは規格外の《獣》に蹂躙され、滅びた。たったひとり、数百年の眠りから覚めた青年ヴィレムを除いて。ヒトに変わって《獣》と戦うのは、死にゆく定めの少女妖精たち。青年教官と少女兵の、儚くも輝ける日々。 |
来月よりスタートするコミカライズを前に、原作小説にもぜひ目を通してもらいたい。スニーカー文庫刊『終末なにしてますか？ 忙しいですか？ 救ってもらっていいですか？』は全5巻、新シリーズとなる『終末なにしてますか？ もう一度だけ、会えますか？』は1巻が好評発売中。
©枯野瑛／KADOKAWA 角川書店刊 イラスト：ue
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『終末なにしてますか？ 忙しいですか？ 救ってもらっていいですか？』特設ページ
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