平成27年度「朝の読書」で読まれている本に『ソードアート・オンライン』や『物語シリーズ』などがランクイン

株式会社トーハンは、小中高を対象とした「朝の読書」で読まれた作品のランキング(平成27年度版)を発表している。実施校は2016年5月2日時点で27,667校(小学校16,792校、中学校8,651校、高校2,224校)で、約970万人の児童・生徒の取り組みとなっており、調査期間は平成27年4月から平成28年3月末までを対象に実施。高校生ではTVアニメ『終物語』から年明けの劇場三部作アニメ『傷物語』をはじめとしたメディア展開を多方向に行った『物語シリーズ』が、昨年の7位から1位へと上昇している。ライトノベルの気になるランクイン作品は以下の通り。

ソードアート・オンライン

【中学生】

2: カゲロウデイズ

4: ソードアート・オンライン

4: デュラララ!!

7: キノの旅 the Beautiful World

10: 物語シリーズ

【高校生】

1: 物語シリーズ

2: ソードアート・オンライン

10: ノーゲーム・ノーライフ

13: とある魔術の禁書目録

15: 魔法科高校の劣等生

17: カゲロウデイズ

22: キノの旅 the Beautiful World

⇒ 平成27年度『朝の読書』の人気本調査結果発表

昨年と比べてみると中学生では「とある魔術の禁書目録」や「バカとテストと召喚獣」などがランク外となってしまった代わりに、TVアニメ放送をはじめとしたメディア展開に余念のなかった「デュラララ!!」がランクインした。また、高校生でランクインした作品はほとんど昨年と変わらず、新たに「ノーゲーム・ノーライフ」がランクインしている。

©川原礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊 イラスト:abec

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