ファミ通文庫刊『近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係』の短編「由梨子編:二人が共有しているもの」がカクヨムにて掲載開始

4月30日にファミ通文庫より発売となった久遠侑氏の『近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係』の短編「由梨子編:二人が共有しているもの」が小説投稿サイト「カクヨム」にて掲載された。本作は第16回えんため大賞で「優秀賞」を受賞した作家、久遠侑氏の新シリーズとなっており、思春期の少年少女を描く恋愛ストーリー。公開された短編は、幼い頃からの腐れ縁である森由梨子にスポットを当てた物語となっている。本作の読者はもちろん、本作を読んだことがない読者もこの機会にぜひ本作に注目してもらいたい。

近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係

多感に揺らめく十七歳を映し出す、恋愛ストーリー。由梨子の物語。

【短編あらすじ】

母と二人で暮らす家で、遠い親戚の女子、和泉里奈と同居することになった坂本健一。里奈の控えめな性格や気遣い、女子校育ちの無防備さは、他人との距離に悩む健一に、初めて思春期の性を意識させる。同じ十七歳の女子と一つ屋根の下で生活していることを友人達にも隠そうとしていた健一だが、幼い頃からの腐れ縁、森由梨子に知られてしまい、彼女との距離感にも微かな変化がもたらされることに――。里奈の登場により、突如訪れた変化の時。由梨子の心に去来する、健一と共有してきた時間と記憶――。

ファミ通文庫刊『近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係』特設サイトが公開! 思春期の少年少女を描く恋愛ストーリー

⇒ 短編「由梨子編:二人が共有しているもの」はこちら

掲載がスタートした短編では今回掲載された森由梨子編に加えて、今後は突然ひとつ屋根の下で同居することになった和泉里奈編の掲載も予定されている。由梨子編は全3回、毎週木曜日に更新が行われるとのことなので、見逃さないよう気を付けてほしい。本作は2016年ラノベニュースオンラインアワードにノミネートされている注目作でもある。この機会にぜひ『近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係』を読んでみてほしい。

©久遠侑/KADOKAWA エンターブレイン刊 イラスト:和遥キナ

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『近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係』特設サイト

ファミ通文庫公式サイト

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