インタビュー「ラノベの素」。榊一郎先生「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者1 」

――ファンレターはたくさんもらうと思いますが、はじめてファンレターをもらった時はどんな気持ちでしたか?

自分がファンレターの類を出さない人間だったもので、何というかとても嬉しい半面、申し訳無い気持ちになったのを覚えています。「すいません、お手間とらせまして」的な(苦笑)。最近はむしろメールやツイッターでの反応が殆どなので、そういう申し訳なさは多少薄れましたが。

――今までに「こうしておけば良かったなあ」と思うことはありますか?

もっと中高で恋愛をしておいた方が良かったのではないか、とか(笑)。男子校だったもので、どうにもその辺のハードルが高かったんですよね。

小学生の時に(!)ちょっとだけ「彼女」がいたんですが、何というか、もっといちゃいちゃしておけば中高になっても続いていたのではないか、とか……!

――もし作家になっていなかったらどんな事をしていると思いますか?

多分、開き直ってニートになる根性も無かったでしょうから、だらだらと何処かに務めていたと思います。 勤め先にも非常に迷惑な駄目社員として。

――生まれ変わるとしたらもちろん同じ人生を選びますよね?

そうですね。正直、他の生き方していると、破綻するのが眼に見えているから。

――作家としてこれからの目標を教えてください。

単純に、死ぬまで作家を続ける事。 そしてそれを許される立場になる為に、出来れば何本かヒット作を出す事。 そしてその為に、最前線で描き続ける事。

あれ? ループしてね?

――本日はお忙しい中ありがとうございました。読者に向けて一言お願いします。

いつもありがとうございます。出切ればこれからもよろしくお願いします。

――新刊や既刊についても是非一言お願いします。

新刊、既刊、自分でもそろそろ把握出来なくなってきている(諸般の事情から書いた順番に出版されるとも限らないので)のですが。

ともあれ、どんだけ大量にシリーズ抱えようと、ポリシーとして「途中で投げ出す」事だけはしないように気を付けておりまする。

2012からまた新シリーズラッシュになるかもしれず。どうかよろしくです。

お忙しい中インタビューを受けていただいた榊先生ありがとうございました。