『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』のコミカライズ連載が月刊コミックアライブ9月号よりセンターカラーで始動

スニーカー文庫刊『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』のコミカライズ本格連載が、7月27日発売の「月刊コミックアライブ9月号」よりスタートした。コミカライズ版の作画はせうかなめ氏が担当しており、第1話「太陽の傾いたこの世界で」はセンターカラーも飾っている。本作はアニメ化企画も発表されており、スニーカー文庫の注目シリーズがコミックでも本格的に動き出した。

すかすかコミカライズ

【原作小説第1巻あらすじ】

ヒトは規格外の《獣》に蹂躙され、滅びた。たったひとり、数百年の眠りから覚めた青年ヴィレムを除いて。ヒトに変わって《獣》と戦うのは、死にゆく定めの少女妖精たち。青年教官と少女兵の、儚くも輝ける日々。

スニーカー文庫刊『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』のアニメ化企画が進行中

いよいよ連載が開始となったコミカライズ版『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』。先の展開が気になる読者は、ぜひ原作小説もチェックしてもらいたい。『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』は全5巻、新シリーズとなる『終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?』は2巻まで好評発売中。

©枯野瑛せうかなめ・ue/KADOKAWA刊

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[関連サイト]

『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』特設ページ

スニーカー文庫公式サイト

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