ラノベニュースオンラインアワード2016年7月刊の投票アンケート結果を発表

アワード7月

ラノベニュースオンラインアワード2016年7月刊の投票アンケート結果を発表いたします。得票数の多かった順から【総合部門】【総合新作部門】【新作部門】にて3作品ずつ、【熱かった部門】【感動した部門】【笑った部門】では1作品ずつ選出しました。2016年は以下のタイトルから目が離せません。今回はシリーズ作品からの新規ノミネートはなく、厳しい結果となりました。

2016年7月刊

総合部門

妹さえいればいい。(ガガガ文庫)

妹さえいればいい。 5 (ガガガ文庫)

その10文字を、僕は忘れない(ダッシュエックス文庫)

その10文字を、僕は忘れない (ダッシュエックス文庫)

この素晴らしい世界に祝福を!(スニーカー文庫)

この素晴らしい世界に祝福を! (9) 紅の宿命 (角川スニーカー文庫)

総合部門は全得票数の中から部門を問わず、得票数の多かった作品が選出されています。第5巻が発売となったガガガ文庫刊『妹さえいればいい。』、新作となるダッシュエックス文庫刊『その10文字を、僕は忘れない』、第9巻が発売となったスニーカー文庫刊『この素晴らしい世界に祝福を!』の3作品が選出されました。『妹さえいればいい。』には「今回は京ちゃんの話が多くて、とても良かったし、面白かった!! 蚕ちゃんの事でもいろいろあったりちょっと感動した!w」や「安定した面白さでした」、「カントクさんの絵がとにかく可愛い」などの感想が寄せられました。続いては個別部門です。

2016年7月刊

熱かった部門

我が驍勇にふるえよ天地(GA文庫)

我が驍勇にふるえよ天地 ~アレクシス帝国興隆記~ (GA文庫)

2016年7月刊

感動した部門

その10文字を、僕は忘れない(ダッシュエックス文庫)

その10文字を、僕は忘れない (ダッシュエックス文庫)

2016年7月刊

笑った部門

ゲーマーズ!(ファンタジア文庫)

ゲーマーズ! (5) ゲーマーズと全滅ゲームオーバー (ファンタジア文庫)

あわむら赤光氏のGA文庫刊『我が驍勇にふるえよ天地』が熱かった部門を、総合部門でも選出された『その10文字を、僕は忘れない』が感動した部門を、そして第5巻が発売となったファンタジア文庫刊『ゲーマーズ!』が笑った部門を制しました。『我が驍勇にふるえよ天地』には「キャラクターの人格や背景も魅力的でとにかくくっそ面白い」などの感想が寄せられました。『ゲーマーズ!』には「まとめ読みした最新刊がまさかあんな結末になろうとは!!! 誰とくっつくか本当に予想できないからこそ面白い! そしてゲームに対するスタンスが共感できます!」などの感想が寄せられました。続いては新作です。

2016年7月刊

新作総合部門

その10文字を、僕は忘れない(ダッシュエックス文庫)

その10文字を、僕は忘れない (ダッシュエックス文庫)

メロディ・リリック・アイドル・マジック(ダッシュエックス文庫)

メロディ・リリック・アイドル・マジック (ダッシュエックス文庫)

我が驍勇にふるえよ天地(GA文庫)

我が驍勇にふるえよ天地 ~アレクシス帝国興隆記~ (GA文庫)

2016年新作総合部門では全得票数の中から部門を問わず、得票数の多かった2016年刊行の新作(シリーズ化も含)作品が選出されています。総合部門、感動した部門でも選出された『その10文字を、僕は忘れない』、ダッシュエックス文庫刊『メロディ・リリック・アイドル・マジック』、熱かった部門でも選出された『我が驍勇にふるえよ天地』が選出されました。『その10文字を、僕は忘れない』には「気持ちのすれ違いや好きだという想いもすべてが切ない」などの感想が寄せられました。『メロディ・リリック・アイドル・マジック』には「めちゃくちゃ面白くてこれ一冊で満足しました。アイドルとは本質的にどういう存在か、というのを突き詰めた結果、そういうのを包括する「表現者」って奴らは何が楽しくてあんなことやってるのか、その結果誰にどんな力を与えるのか、そしてそれが自身にどんな影響を齎すのかをリリカルな筆致で書き表してます」などの感想が寄せられました。

2016年7月刊

新作部門

その10文字を、僕は忘れない(ダッシュエックス文庫)

その10文字を、僕は忘れない (ダッシュエックス文庫)

メロディ・リリック・アイドル・マジック(ダッシュエックス文庫)

メロディ・リリック・アイドル・マジック (ダッシュエックス文庫)

いもーとらいふ(電撃文庫)

いもーとらいふ (上) (電撃文庫)

新作部門では、各部門で軒並み選出された『その10文字を、僕は忘れない』、新作総合部門でも選出された『メロディ・リリック・アイドル・マジック』、電撃文庫刊『いもーとらいふ』がランクインしました。『いもーとらいふ』には「背徳感ではないのだけどなんだかもやもやせずには読めない一冊」などの感想が寄せられました。

有効票数は120票。2016年7月刊は以上の結果となりました。選出作品は年間アワードへのノミネート作品となるとともに、いずれも2016年のライトノベルをさらに盛り上げる作品となるに違いありません。ライトノベルはどの作品を読んだらいいかわからない、時代の流れに乗っている作品を読みたい、そんな方々はぜひ選出作品を読んでみましょう。

また、残念ながら今回のタイミングでノミネートは叶わずとも複数の投票者から注目を集めていた作品として、感動部門ではafter1が発売となったスーパーダッシュ文庫刊『パパのいうことを聞きなさい!』、総合部門ではファンタジア文庫刊『ハイスクールD×D』、新作部門では講談社ラノベ文庫刊『夜空ノ一振リ』などが惜しい結果でした。今後開催を予定している半期のノミネート選出にて、要注目の作品となることは間違いないでしょう。惜しくも今回でのノミネートを逃した作品の感想も多数寄せられているのでご紹介します。

『パパのいうことを聞きなさい!』には「一つの家族のその後のお話。いろんな感情がないまぜになって、涙なしでは読めません」や「いろんな意味で号泣せざるをえません……!!」、「素晴らしい作品を世に送り出した松先生の早すぎる旅立ちが惜しまれます」などの感想が寄せられました。『ハイスクールD×D』には「笑いあり感動ありと言ったところですね。色々と感慨深い一冊だったとおもいます。気づけば長い間この作品ともお世話になったものです」や「リアスと朱乃さんが駆王学園を卒業するところが感動しました! もうちょっと学園にいて面白いところを見させてほしかったです。イッセーの決意も素晴らしかったです!! 特に将来を約束したところなんてイッセーとリアスにおめでとう! と言ってしまいました…! レーティングゲームのところも燃えました! まだ読んでいない人! おすすめします! 絶対に読んだほうがいいですよ!!」などの感想が寄せられました。『夜空ノ一振リ』には「新人作家の作品でもある夜空ノ一振リは印象に残ったので投票しました」や「完成度が高かったので、これからに期待してます」などの感想が寄せられました。

ラノベニュースオンラインアワード2016年8月刊を対象とした投票アンケートは9月上旬より開催を予定しています。2016年の8月刊であなたが読み、そしてオススメしたい作品にぜひ投票してみてください。また、2016年半期(1月~6月)を対象とした追加投票も近日開催を予定しておりますので、こちらもぜひ投票してみてください。