インタビュー「ラノベの素」。天草白先生「MAGIの天星姫」。試し読みできます!

オリジナルインタビュー「ラノベの素」。今回は12月17日に一迅社文庫より発売の「MAGIの天星姫」著者、天草白先生です。

 

あらすじ

「選抜戦で優勝できたら、部に残ってもいいよ」
龍帝学園MAGI部へ入部した早々《女帝》の異名を持つ姉・奏に叩きのめされた楓屋亮介。
部長でもある姉からの退部勧告をはねつけるため、彼は《天星姫》とあだ名される圧倒的な魔力を秘めた少女――西九条刹の元へ向かうのだが……。
魔術系部活ラブコメ、ここに開幕。

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――本日はよろしくお願いします。さっそくですが自己紹介をお願いします。

天草白です。職業は物書きらしいです、たぶん。専業作家なので、通勤しなくてもいいこととスーツを着なくてもいいことに幸せを感じつつ、世界の片隅でひっそりと生きてます。

――天草先生の生い立ちを教えてください。どんな子供でしたか?

子どものころから小説ばっかり読んでた引きこもりです。

中高生のころから漠然と「将来は売れっ子作家になる」とか無謀なことを考えてました。それから学生時代をダラダラといい加減に過ごしつつ、投稿とかもしつつ、気がついたら今に至ります。

いちおう作家(の端くれ)にはなれましたが、売れっ子にはほど遠いので「学生のころの夢をかなえたぜ、ヒャッハー!」とか自慢できないのが悲しいところです。

――影響を受けた本や作家はいますか?

小学生のころ図書室にあった江戸川乱歩全集を全巻読んだので、そのへんから「いつか自分も面白い物語を書きたいなー」という思いが無意識下に刻まれていたのかもしれません。

ミステリ、ホラー、SF、ファンタジー、恋愛などなど乱読なので、いろんな作家さんから影響を受けている気がします。

――作家業についてお聞きします。仲の良い作家さんはいますか。

リアルで知ってる作家さんが一人もいないぼっちです。

ツイッターとかでは多少交流があります。

――作家業として一番気をつけていることは?

体壊すと書けなくなっちゃうので体調管理には気を遣ってます。

早寝早起きです。朝の散歩が日課です。肩のストレッチとかもしてます。野菜もいっぱい食べます。

自由業のはずなのに、会社員のときより規則正しい生活してるような……。

――今までに「これをしておけばよかった」と思うことはありますか?

アマチュア時代にもっと小説をいっぱい読んだり、漫画をいっぱい読んだり、映画やドラマ、アニメをいっぱい見たりしておけばよかったなー、と悔やむことはあります。

学生時代はダラダラ過ごしすぎたんだぜ……まあ、楽しかったですけどね!

プロになってしまうと、原稿に追われて中々そういう時間が満足に取れないのです。

インプット、だいじ!

――もし生まれ変われるならやはり作家業に?

小説書くのは面白いんで、また同じ道を歩みたいと思います。ラノベ以外にホラーとか恋愛ものの作家を目指すのもいいですね。飴村行先生とか唯川恵先生とか好きです! 飴村先生、粘膜シリーズの新刊楽しみに待ってます。早く読みたいです!

――これからの目標などあれば教えてください。

もっと腕を磨いて、今よりもいいものを書くことです。

――読者に向けて一言お願いします

私の著作を読んでいただいた方すべてに感謝しています。面白かった、という一言を聞けただけで、プロになった甲斐があったと思っています。これからもがんばります。

――お忙しい中ありがとうございました。最後に「MAGIの天星姫」について教えてください。

12月17日に一迅社さんより「MAGIの天星姫」が発売されます。ふだんはちょっぴり大人向けの小説を書くことが多いので、オリジナルの一般ラノベは今回が初めてだったりします。魔法を使って二人一組で戦う戦闘競技「MAGI」の舞台でがんばる少年少女の姿を描いた、ラブコメあり、バトルありの部活ものです。ha‐ru先生のイラストがすごく可愛いです! よろしくお願いします!

一人でも多くの方に「面白い」と言っていただけたら、作者としてこれに勝る喜びはありません。

天草先生ありがとうございました。魔法バトル戦闘競技とは一体なんなのか!? すごく楽しみな「MAGIの天星姫」は12月17日発売です。

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