ヒーロー文庫刊『傭兵団の料理番』のコミカライズ企画が進行中 発売より3週間でメディアミックス決定の可能性も

10月31日に発売となったヒーロー文庫刊『傭兵団の料理番』のコミカライズ企画が動き出した。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、異世界へと転移した料理人志望の青年による、料理を通じて描かれる物語だ。発売直後にあたる「【10月31日~11月6日】週間ライトノベル売上ランキング」でも、各販売店の売上ランキングで2位に位置するなど、大きな注目を集めていた。なお、コミカライズ企画が具体的に動き出すまでは少し時間を要するようだが、発売3週間という異例の速さで本作はメディアミックスの可能性を切り拓いた。

傭兵団の料理番

【あらすじ】

料理人志望の青年・東朱里が異世界にトリップしたところから物語は始まる。朱里を拾ったのは、傭兵団の団長、ガングレイブ。雑用として傭兵団に身を寄せる朱里は、徐々に料理の腕を振るうことで自らの存在価値を高めていく。傭兵団の各隊長たちは一癖も二癖もある人物揃いだったが、朱里は料理を通じて彼らと心を通じ合わせていった。発明を手伝い、剣の悩みを聞き、恋の後押しをする……。少しずつ、朱里は傭兵団の仲間たちに認められていく。しかし、朱里はまだ知らない。自分自身が英雄として語られる存在になることを。

コミカライズの続報に関しては、より具体的な動きへと移り変わったタイミングで、再びお知らせも行われるだろう。本作を読みながら、焦らず気長に待ちたいところだ。『傭兵団の料理番』は、ヒーロー文庫より第1巻まで発売中。

©川井昂/主婦の友社 イラスト:四季童子

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