HJノベルス刊『異世界はスマートフォンとともに。』のコミカライズ連載が本日発売の月刊コンプエース1月号より巻頭カラーで開始
11月24日に最新7巻も発売となったHJノベルス刊『異世界はスマートフォンとともに。』のコミカライズ連載が、11月26日発売の「月刊コンプエース1月号」よりスタートした。コミカライズ版の作画は「まんがタイムきららミラク」にて『ハルソラ行進曲(マーチ)』などを手掛けるそと氏が担当しており、巻頭カラーを飾った。スマホ片手に冒険するほのぼのファンタジーがコミカライズでも遂にスタートした。
【原作小説第1巻あらすじ】 神様の手違いで死んでしまった望月冬夜は、異世界で第二の人生をスタートさせる。彼にあるのは神様から底上げしてもらった身体と、異世界でも使用可能にしてもらったスマートフォン。持ち前の人の好さを発揮し、様々な人たちと出会い、大切な仲間を得ていく中で、いつしか主人公はこの世界の秘密を知る。古代文明の遺産を受け継いだり、お気楽な世界の王たちと力を合わせたりしながら、彼はのほほんと世界を巡っていく――。 |
いよいよ連載が開始となったコミカライズ版『異世界はスマートフォンとともに。』。コミカライズ版を読んで本作が気になった読者は、ぜひ発売したばかりの最新刊とあわせて、原作小説もチェックしてもらいたい。『異世界はスマートフォンとともに。』は、HJノベルスより第7巻まで発売中。
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