ガガガ文庫12月刊行のラインナップをご紹介。『妹さえいればいい。6』『月とライカと吸血姫』など5冊

12月20日に発売となるガガガ文庫12月刊行ラインナップ5冊のジャケットイラストとあらすじをご紹介します。

妹さえいればいい。6

妹さえいればいい。6

©平坂読/小学館 イラスト:カントク

可児那由多、本気出す。

【あらすじ】

告白ひとつで人間関係が一変してしまうほど、彼ら彼女らは子供ではない。けれども、心は確実に変化する。心の変化は物語に新たな潮流を作り出し、登場人物たちを否応なく巻き込んでいく。それとは関係なく、アニメ化という荒波もまた伊月を容赦なく押し流す。さらにはGF文庫にも、新しい作家たちが登場する。新展開、新人、新しい仕事、新しい日常。それはそうとぷりけつは相変わらず千年に一人のケツを持つ少女を追い求めていた。そんな彼にも大きな変化が……!? 同じようで変わりゆく、青春ラブコメ群像劇第6弾!!

月とライカと吸血姫

月とライカと吸血姫

©牧野圭祐/小学館 イラスト:かれい

宙に焦がれた青年と吸血鬼の少女の物語。

【あらすじ】

いまだ有人宇宙飛行が成功していなかった時代。ツィルニトラ共和国連邦の最高指導者は、人間をロケットで宇宙に送り込む計画を発令。その裏では、実験飛行に人間の身代わりとして吸血鬼を使う『ノスフェラトゥ計画』が進行していた。閉鎖都市で訓練に励む宇宙飛行士候補生のレフは、実験台に選ばれた吸血鬼の少女、イリナの監視係を命じられることになる。上層部のエゴや時代の波に翻弄されながらも、ふたりは命懸けで遥か宇宙を目指す。宇宙に焦がれた青年と吸血鬼の少女が紡ぐ、宙と青春のコスモノーツグラフィティ。

友人キャラは大変ですか?

友人キャラは大変ですか?

©伊達康/小学館 イラスト:紅緒

出会っちまったぜ、俺の理想の主人公に!

【あらすじ】

俺の友達、火乃森龍牙は“本物の主人公”だ。まず、こいつは過去をほとんど話さない。で、授業をよく抜け出す。帰ってきたかと思えば、唇から血を流してたり、制服が破けてたりする(世界の敵とかと戦っているんだろう)。そして、龍牙の周りには常に誰かしら美少女がいる。そんなときは俺の見せ場だ。「おいリューガ! どうしてお前が雪宮さん(美少女)と知り合いなんだよ!」無駄に騒がしく龍牙の日常を彩る――それが“友人のプロ”たる俺、小林一郎の生き様だからな! ベストフレンダー小林がおくる最強助演ラブコメ、爆誕!!

勇者と勇者と勇者と勇者4

勇者と勇者と勇者と勇者4

©川岸殴魚/小学館 イラスト:すまき俊悟

「自由闊達にタンスを漁る。それが勇者だ」

【あらすじ】

ルディ=シュミットは家賃滞納者である。ある意味、勇者である。コーポ勇者の鬼大家さんから逃げながら街をさまようルディは、ある日、自称“古き良き時代の勇者”ロットと出会う。勢いで弟子入りするルディだったが、ロットは知らない人の家に入り込んでタンスやクローゼットを漁り出し――「ちっ、しけてやがる。壺でも割って帰るか……」こいつ、もしかして古き“悪しき”勇者なんじゃ……。悩めるルディは、自分なりの勇者スタイルを見つけ出せるのか!? せちがら系勇者列伝、古きに学ぶ第4巻!

マイダスタッチ2~内閣府超常経済犯罪対策課~

マイダスタッチ2

©ますもとたくや/小学館 イラスト:人米

劣化する通貨とは。新たな経済犯罪に挑む。

【あらすじ】

マイダスタッチと呼ばれる経済異能。それを利用した犯罪対策組織エイプスの元に、とある富豪が全身壊死した状態で見つかったという情報が入った。それは富豪たちの間に蔓延する原因不明の奇病らしい。同時期に活発化しはじめたデモ団体の奇妙な動向。そのリーダーから富豪の元に届いていたという脅迫状。彼は「自由貨幣」と呼ばれる新しいお金の研究をしていたという。――景気を良くするといわれるその不思議なお金とは? 大富豪の令嬢、一万田こがねと、サエない水町袈裟郎のコンビがおくる、異能経済クライムシリーズ第二弾!

紹介刊は12月20日発売です。

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ガガガ文庫公式サイト

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