オリジナルインタビュー「ラノベの素」。遊佐真弘先生『オーバーイメージ』

オリジナルインタビュー「ラノベの素」。MF文庫J特集!

今回は第7回MF文庫J新人賞佳作受賞作、12月22日発売『オーバーイメージ』著者の遊佐真弘先生です!

あらすじ

色を失った世界。純白の世界。何もかもが一色に塗り つぶされた世界――いつもと同じ通学路を歩んでいたはずの少年・彩が突然飛ばされたのは、そんな非日常的な世界だった。彼はそこで、二人の少女が戦いを繰 り広げているのを目撃する。ひとりは見たことのない金髪の少女(巨乳)。もうひとりは高校の先輩・魅影鬽黒(貧乳)。そして現実世界に戻った彩の前に、金 髪の少女が転校生としてやってきた。彼女は自らを、願いを叶えるために戦うゲーム『オーバーイメージ』の参加者であると名乗り、彩に仲間になるよう求めて きて――。「要は二択、アンタはアタシの敵? それとも無害な小市民?」新人賞デビューの新鋭が贈るプログレッシブ学園バトルアクション!

プロフィール:遊佐真弘(ゆさ・まひろ)

第七回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞。

1994年生まれ、神奈川県在住。

好きな動物はネコ。

――本日はよろしくお願いします。この度は第7回MF文庫J新人賞佳作の受賞おめでとうございます。

ありがとうございます!

――読者の皆さんへ簡単な自己紹介と、『オーバーイメージ』の紹介をお願いします。

神奈川に生息している高校生です。よろしくおねがいします。

『オーバーイメージ』は、「クリアしたらどんな願いでも叶うゲーム」に参加する少年少女の話です。舞台は横浜、ヒロインは転入生に先輩に幼馴染。僕は少年漫画が大好きなので、そんなイメージで書きました。ですからバトルはもちろん、ラッキースケベや若干ラブコメっぽいところもあるという。

ようするに色々入ってます。

――受賞の知らせを聞いたときの気持ちを教えてください。

丁度、お電話をいただいた日がバイトを辞める日だったのでタイミングがぴったりで怖いなぁ、って思いました。

――小説を書き始めたのはいつからですか?

高校一年の夏休みからです。

――今までの投稿歴を教えてもらえますか?

本作が初めての投稿作品となります。処女作ではないんですけど。

――初投稿で受賞とはすごいですね!初めてライトノベルを読んだのはいつですか?

ライトノベルというジャンルを知らなかった時期ですが、中学二年生の頃にスーパーダッシュ文庫の『紅』を読んだのが初めてです。

今も一番好きなシリーズです。

――目標にしている作家はいますか?

尊敬してる作家さんは沢山いますが、目標にしてる方はいません。

目標にしちゃうと、その人を目指しちゃって、その人の真似ばかりするようになってしまうので。

――作家になろうと決めたきっかけや、そのきっかけになった作品などはありますか?

きっかけは、友人が小説を書くと言ったので僕も、という感じです。

同じくきっかけになった作品もその友人の作品です。それを読んで「僕も小説を書いてみたい」と思ったのが始まりです。

――担当編集さんとはどんなお話をしてますか? どんなアドバイスをもらってますか?

基本的に作品の話ですが、一度だけ、電話に出た瞬間『なんか面白い話してよ』って言われたことがあります。それからは電話が来る度に言われるんじゃないかとビクビクしながら生きてます。ビクビク。

他には、『無理はするな』『体調に気をつけて』『原稿まだ?』『触手を出さない?』などですかね。

普通だと思います。普通、普通……。

――作家としてこれからの目標を教えてください。

誰かが『面白い』って思ってくれる作品を書き続けることができたらいいな、と思います。

それと締め切りをきっちり守れる作家になれたらいいな、と思います。

――最後に作品のアピールと読者の皆さんに一言お願いします。

金髪で巨乳のツンデレ転入生とか黒髪で幼女でクールな先輩とか茶髪で巨乳で優しい幼馴染とか、ついでに最強主人公とか中二病とか好きな方は手にとってくださると嬉しいです。

読者の皆さんあっての作品ですので、やはり皆さんに楽しんでもらうのが一番です。この作品が皆さんにとって『面白い』作品になれることを祈ってます。

遊佐先生お忙しい中ありがとうございました!

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