第23回電撃小説大賞「大賞」受賞作『86-エイティシックス-』の詳細ページが開設 時雨沢恵一氏の推薦コメントも掲載

応募総数4,878作品の頂点に輝いた第23回電撃小説大賞「大賞」受賞作『86-エイティシックス-』の全貌がわかる詳細ページが公開された。本作は無人機開発の成功により、犠牲者が生まれないはずの戦争へと駆り出される少年少女たちの物語となる。無人機による侵攻を繰り返す隣国、対抗するも実用レベルの戦闘用AIの開発に失敗した共和国が決断した「有人の無人機」という悪魔の発想からストーリーは加速していく。公開された詳細ページでは、電撃文庫刊『キノの旅』の著者である時雨沢恵一氏もコメントを寄せ「ラストの一文まで、文句なし」と推薦。発売も間近に迫る本作の全貌をチェックしてもらいたい。

第23回電撃小説大賞《大賞》受賞作、堂々発進!

最終選考委員と、編集部一同をうならせたエンターテイメントノベルの真・決定版!

【あらすじ】

サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。そう――表向きは。本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国全85区画の外。《存在しない“第86区”》。そこでは「エイティシックス」の烙印を押された少年少女たちが日夜《有人の無人機として》戦い続けていた――。死地へ向かう若者たちを率いる少年・シンと、遥か後方から、特殊通信で彼らの指揮を執る“指揮管制官(ハンドラー)”となった少女・レーナ。二人の激しくも悲しい戦いと、別れの物語が始まる――!

また、もうひとつの「大賞」受賞作となるメディアワークス文庫刊『君は月夜に光り輝く』、「メディアワークス文庫賞」受賞の『キネマ探偵カレイドミステリー』の詳細ページもそれぞれ公開されているので、あわせてチェックしてほしい。

さらに第23回電撃小説大賞受賞作特設サイト、そして電撃コミック大賞特集サイト内において、人気作のTwitterアイコンをゲットできる「電撃大賞メダル集め!」もスタート。サイト内に隠されたプレゼントBOXを探してみよう。第23回電撃小説大賞「大賞」受賞作『86-エイティシックス-』は、電撃文庫より2017年2月10日発売。『君は月夜に光り輝く』、『キネマ探偵カレイドミステリー』も、メディアワークス文庫より2月25日に発売する。

©安里アサト/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊 イラスト:しらび

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