ラノベニュースオンラインアワード2017年4月刊の投票アンケート結果を発表

ラノベニュースオンラインアワード2017年4月刊の投票アンケート結果を発表いたします。得票数の多かった順から【総合部門】【新作総合部門】【新作部門】にて3作品ずつ、【熱かった部門】【感動した部門】【笑った部門】【萌えた部門】では1作品ずつ選出しました。過去最多票数で大きな盛り上がりをみせた4月刊の選出作品は必読です!

2017年4月刊

総合部門

<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-(HJ文庫)

読者(ぼく)と主人公(かのじょ)と二人のこれから(電撃文庫)

ラストエンブリオ(スニーカー文庫)

総合部門は全得票の中から部門を問わず、得票数の多かった作品が選出されています。第3巻が発売となったHJ文庫刊『<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-』、電撃文庫刊『読者(ぼく)と主人公(かのじょ)と二人のこれから』、第4巻が発売となったスニーカー文庫刊『ラストエンブリオ』の3作品が選出されました。『<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-』には「トッププレイヤーによる頂上決戦が熱い!その裏で蠢く陰謀……次巻はただではすまない」や「デンドロ三巻で繰り広げられるのは、血肉湧き踊る熱い<超級>VS<超級>のバトルです! 息もつかせぬ“無限連鎖”【超闘士】フィガロと“応龍”【尸解仙】迅羽の巧みなハイエンドの決闘は目を離すことを許さない」などの感想が寄せられました。『ラストエンブリオ』には「なんというか…もう、とにかく熱い展開で面白かったです。最初の彩鳥のところで感動し、焰とアルジュナのところで笑い、そして後半の十六夜と焰のシーンで凄く熱い展開で、凄く私好みでした!新シリーズや5巻が楽しみです!」や「新シリーズになってから控えめだった前作主人公の活躍が熱い。新主人公も、突きつけられた問題への迷い・葛藤、そこからの意地を握りしめての選択は見事の一言。その後の展開も合わせて最高としか言いようがない」などの感想が寄せられました。続いては個別部門です。

2017年4月刊

熱かった部門

<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-(HJ文庫)

2017年4月刊

感動した部門

読者(ぼく)と主人公(かのじょ)と二人のこれから(電撃文庫)

2017年4月刊

笑った部門

友人キャラは大変ですか?(ガガガ文庫)

2017年4月刊

萌えた部門

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?(ファンタジア文庫)

総合部門でも選出された『<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-』が熱かった部門を、同じく『読者(ぼく)と主人公(かのじょ)と二人のこれから』が感動部門を制しました。笑った部門では前巻から引き続き、第2巻が発売となったガガガ文庫刊『友人キャラは大変ですか?』が選出。大接戦だった萌えた部門では第2巻が発売となった『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』が選出となりました。『友人キャラは大変ですか?』には「今回も笑わせてもらいました」や「新キャラ可愛すぎです」などの感想が寄せられました。『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』には「2巻になってますます面白く、一気読みでした!」などの感想が寄せられました。続いては新作です。

2017年4月刊

新作総合部門

読者(ぼく)と主人公(かのじょ)と二人のこれから(電撃文庫)

白翼のポラリス(講談社ラノベ文庫)

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?(ファンタジア文庫)

2017年新作総合部門では全得票数の中から部門を問わず、得票数の多かった2017年刊行の新作(シリーズ化も含)が選出されています。新作総合部門では総合部門、そして感動部門でも選出された『読者(ぼく)と主人公(かのじょ)と二人のこれから』が選ばれたほか、第6回講談社ラノベ文庫新人賞「佳作」受賞作となる講談社ラノベ文庫刊『白翼のポラリス』、萌えた部門でも選出された『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』がランクインしました。『読者(ぼく)と主人公(かのじょ)と二人のこれから』には「萌えて。震えて。泣きました」や「物語を通じて出会い、すれ違い、そしてまた惹かれていく二人の描写が秀逸」などの感想が寄せられました。

2017年4月刊

新作部門

読者(ぼく)と主人公(かのじょ)と二人のこれから(電撃文庫)

白翼のポラリス(講談社ラノベ文庫)

ニアデッドNo.7(電撃文庫)

新作部門では、総合部門、感動した部門、新作総合部門でも選出された『読者(ぼく)と主人公(かのじょ)と二人のこれから』、新作総合部門でも選出された『白翼のポラリス』、電撃文庫刊『ニアデッドNo.7』がランクインしました。『白翼のポラリス』には「大地が海に沈んだ世界で水上機をうまく扱った、雰囲気とストーリーが好きな一冊です」や「近年ライトノベルではあまり見かけられなかった商人ものに、近年多い軍事ものを付与するという世界観にはまりました。多いといってもこの作品は沢山の操縦技法や戦闘描写などが凝っていて、戦闘機マニアもそうでない方も色々な方角から楽しめると感じました」などの感想が寄せられました。『ニアデッドNo.7』には「九岡先生らしく面白い作品だった」などの感想が寄せられました。

有効票数は241票。2017年4月刊作品では以上の結果となりました。選出作品は2017年間アワードへのノミネート作品となるとともに、いずれも2017年のライトノベルを盛り上げてくれる作品となるに違いありません。ライトノベルはどの作品を読んだらいいかわからない、「今」面白いと言われている作品を読んでみたい、そんな方々はぜひ選出作品を読んでみましょう。

また、残念ながらノミネートは叶わずとも複数の投票者から注目を集めていた作品として総合部門では第2巻が発売となったガガガ文庫刊『月とライカと吸血姫』、第3巻が発売となったヒーロー文庫刊『棺の魔王』などが僅かな票差で選出を逃したほか、萌えた部門では第2巻が発売となったファンタジア文庫刊『ロクでなし魔術講師と追想日誌』などが惜しい結果でした。

ラノベニュースオンラインアワード2017年5月刊を対象とした投票アンケートは2017年6月上旬より開催を予定しています。2017年の5月刊であなたが読み、そしてオススメしたい作品にぜひ投票してみてください。