レッドライジングブックス刊『俺の現実は恋愛ゲーム？？かと思ったら命がけのゲームだった』のコミカライズが決定
2017年7月22日に第1巻が発売となるレッドライジングブックス刊『俺の現実は恋愛ゲーム？？かと思ったら命がけのゲームだった』のコミカライズが早くも決定した。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、現実そっくりな恋愛ゲームの世界からの脱出を目指し、危ない女たちを命がけで攻略していくサスペンス小説として描かれる作品だ。コミカライズの連載は書籍発売とほぼ同時にあたる7月25日より、マンガアプリ「マンガUP！」にてスタートする。
| 【あらすじ】 平凡なニート長谷川亮は目を覚ましたら、現実そっくりな恋愛ゲームの世界にいた。ゲームの世界から脱出するには、女たちを攻略するしかない。与えられた能力「セーブ&ロード」と「アイテム」を駆使し、攻略に乗り出す長谷川。だが、長谷川が巻き込まれたのは、危ない女たちを命がけで攻略するゲームだった! 小説家になろう発、異色のサスペンス小説が遂に登場! |
また、本作は2016年10月に創刊したレッドライジングブックスより初となるコミカライズ作品となった。本作を皮切りに、同レーベルから更なるメディアミックス作品が登場してくることにも期待が寄せられる。早くもコミカライズが決定した『俺の現実は恋愛ゲーム？？かと思ったら命がけのゲームだった』は、レッドライジングブックスより2017年7月22日発売。
©わるいおとこ／リンダパブリッシャーズ イラスト：夕薙
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