頼りがちな表現から脱する「類語辞典シリーズ」の特設サイトが開設 創作者に役立つツールの無料配布も実施

フィルムアート社が発刊しているすべての創作者のための「類語辞典シリーズ」の特設サイトがこのたび開設された。同シリーズは、小説家や脚本家、ライター、ゲームクリエイターなど幅広い創作者を対象に、ついつい頼りがちな表現から脱したい方に向けた辞書シリーズとなっている。2015年から翻訳版が刊行されており、これまで「性格(ポジティブ編)」「性格(ネガティブ編)」「感情」「場面設定」の4冊を刊行。語彙の増加やリアルな描写をはじめ、作品作りに携わる人達に向けた必携のシリーズとなっている。

たとえば、場面設定類語辞典では、特定の「場所」に対して見えるものや聴こえるもの、匂い、味をはじめとした「場所」に繋がる要素が網羅されていたりと、シーンを連想するための素材が収録されていたりする。「体育館」や「公園」では、どんなものが目に入り、どんな音が聴こえてくるのかなど、より具体的な内容が収められている。

また、開設された特設サイトでは、創作に役立つツールの無料配布も実施。設定考案のエクササイズからチェックリスト、キャラクター創作のためのチャートをはじめ、今からでも書き込んで使えるツールばかり。創作に行き詰っている方や、自己研さんを積みたい方など、「類語辞典シリーズ」に一度目を通してみると面白いかもしれない。

[関連サイト]

「類語辞典シリーズ」特設サイト

フィルムアート社公式サイト