【新刊紹介】スマッシュ文庫「彼女を言い負かすのはたぶん無理3」2月17日発売

スマッシュ文庫から2月17日に、うれま庄司さん作「彼女を言い負かすのはたぶん無理」の第3巻が発売になる。

「かのいい」は、なりゆきでディベート部に入ることになってしまった少年が、ディベートの天才といわれる少女と出会い、自らの才能を開花させていく物語。

【彼女を言い負かすのはたぶん無理 3】

平凡だった桜井祐也の高校生活は、ディベートの天才・九重崎愛良(アイラ)との出会いによって激変した。しかし、再三の警告を無視して暴れ続けたアイラは、ついに一週間の停学処分となる。アイラのいない学校生活は平和そのもの。そう思っていたのだが、桜井と橘詩織は、とある事情から生徒総会でディベートをしなければならなくなってしまう。人見知りの詩織には、全校生徒を前にしたディベートはまだ難しい。気弱な性格を治すため、一緒にディベートをしたり、デートをしたりするうちに、ふたりの仲は親密なものへと発展していく。そのころ、自宅でひとり待機していたアイラは……。

【おすすめポイント】

2巻のラストで詩織からとんでもないメールを送られてしまった桜井は、はたしてリア充への道を突き進むのか!?

ラブコメ要素とディベート要素のバランスが理想的。

本作でデビューしたうれま庄司先生の、めざましい成長がうかがえる一作でもあります。本気でオススメ!

【うれま庄司さんからのコメント】

どうも恋愛小説家のうれま庄司です。ウソです。ラブコメしか書けないうれま庄司です。

前巻からまただいぶ時間が空いてしまい申し訳ありません。

前回の引きと今回のカバーを見れば、どんな内容かは大体想像がつくと思います。

ついに橘が表紙です。

……というわけで「彼女を言い負かすのはたぶん無理」改めまして「彼女ならきっと言い負かせる」第三巻をお届けします!

また、3月には『妹祭』と題して、妹モノ4作同時刊行を行うようだ。

編集さんのtwitterによると、『妹がゾンビなんですけど!3』、『ウルトラマン妹(仮)』、『妹がスーパー戦隊に就職しました(仮)』ほか1冊とのこと。

あえて妹属性を揃えるという、豪気なスマッシュ文庫の躍進に期待したい。

(C) PHP研究所 うれま庄司/しらび

[関連サイト] スマッシュ文庫

記事:逢坂肇

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