『幻獣調査員』のコミカライズ連載が本日より開始 人間と幻獣を取り巻く残酷で優しい物語

現在、第2巻まで発売されているファミ通文庫刊『幻獣調査員』のコミカライズ連載が、「コミッククリア」にて開始となった。本作はWeb小説サイト「カクヨム」のレーベル公式連載作品から書籍化された作品で、強大な能力を持つ幻獣と、繁栄著しい人間との共存を望む幻獣調査員の少女の足跡、そして人間と幻獣を取り巻く残酷も優しい世界を描いた幻想幻獣譚。コミカライズの作画は星野倖一郎氏が担当しており、第1話が39ページで公開された。人間と幻獣のそれぞれの視点をもって描かれる残酷で優しい物語がコミックでもスタートした。

【原作小説第1巻あらすじ】

村を襲うも人は殺さない飛竜の真意とは。老人の巻きこまれた妖精猫の裁判の行方は。鋭い吠え声が響く村で娘達を食らう獣の正体とは――。独自の生態と超自然の力を持つ生き物、幻獣。謎多き存在である彼らと人の衝突が増えたため、国家は幻獣を調査し、時には駆除をする専門家を定めた。そのひとりである調査員のフェリは「人と幻獣の共存」を胸に世界で唯一の幻獣書を完成させるため旅を続けている。これは人と幻獣の関わりが生む残酷で優しい幻想幻獣譚。

⇒ コミカライズ版『幻獣調査員』はこちら

次回の更新は2017年9月8日(金)が予定されており、コミカライズの連載ペースは月イチとなりそうだ。物語の先の展開が気になる読者は、カクヨム連載版をはじめ、原作小説を読んでみてもらいたい。『幻獣調査員』は、ファミ通文庫より第2巻まで発売中。

©綾里けいし/KADOKAWA エンターブレイン刊 イラスト:lack

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