『猫と竜』のコミカライズ連載が本日より開始 猫に育てられた竜と人間が織り成す優しくも切ない物語

現在、第2巻まで発売されている宝島社刊『猫と竜』のコミカライズ連載が、「このマンガがすごい!WEB」にて開始となった。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、1匹の母猫に育てられた火吹き竜、そして猫と人間たちが織り成す温かく不思議で、ちょっと切ないファンタジーを描いた作品だ。コミカライズの作画は佐々木泉氏が担当しており、第1話が40ページで公開された。猫と共に生きる皇竜の優しくも切ない物語がコミックでもスタートした。

【第1巻あらすじ】

一匹の母猫によって育てられた火吹き竜。本来であればこの世に生まれ落ちることのなかった存在。とある理由で極度の人間嫌いの竜は、母猫への恩を返すかのように森の猫たちに寄り添い続けた。猫達はそんな竜のことを親しみを込めて「羽のおじちゃん」と呼ぶ。森の猫達は十猫十色。人間の王子と冒険の旅に出る猫。街に暮らし人間観察を趣味にする猫。代々猫じゃらしの畑を守り続ける猫。少女に魔法を教える猫。そんな好奇心旺盛な猫達を竜は助け、見守り続ける。そして初めは人間を嫌っていた竜も彼らを通して人間を知り、やがて……。これは猫に育てられた一匹の竜と猫、そして人間たちの、温かくて、不思議で、ちょっと切ない物語。

⇒ コミカライズ版『猫と竜』はこちら

次回の更新は2017年10月22日(日)が予定されており、コミカライズの連載ペースは月イチとなりそうだ。先の展開が気になる読者は、ぜひ原作小説を読んでみるといいだろう。『猫と竜』は、宝島社単行本より第2巻まで発売中。

©アマラ/宝島社 イラスト:大熊まい

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