『作詞少女~詞をなめてた私が知った8つの技術と勇気の話~』が11月下旬に発売 小説×作詞の入門系ライトノベル第二弾

ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスは、作詞入門書とライトノベルを融合させた『作詞少女~詞をなめてた私が知った8つの技術と勇気の話~』を2017年11月下旬に発売する。本作はひとりの少女がさまざまなドラマを経て作詞家として成長するまでを描く物語で、昨年6月に発売された『作曲少女』に続く入門系ライトノベルの第二弾となる。著者は前作に引き続き、仰木日向氏まつだひかり氏のコンビが担当。小説を読むうちに作詞ができるようになる、ライトノベル×作詞入門書となる。

【概要】

主人公は、高校二年生の”江戸川悠(えどがわ・ゆう)”。一見ちょっと賢そうだけど、じつは……な女の子。「本が好き」という理由だけで、友人の”尚子(なおこ)”からバンドでやる曲の作詞を頼まれたのだが、やはりそんなに簡単なはずはなく――。

<目次>

プロローグ

第1話 詩文と私

第2話 作詞とはどういう技術なのかという話

第3話 歌詞のフォーマットの話

第4話 資料読みの話

第5話 字数と語彙力の話

第6話 自分らしさの話

第7話 歌い心地とナンセンスの話

第8話 作詞の全行程の話

第9話 フルコーラスの作り方の話

第10話 私が知りたくなかった作詞の話

第11話 江戸川悠の話

第12話 一番大事な作詞の話

第13話 伊佐坂詩文の話

第14話 共感する歌詞の正体の話

第15話 音楽という呪術の話

第16話 テーマの作り方の話

第17話 周りの目と羞恥心の話

最終話 相対価値と絶対価値の話

エピローグ

読者は少女の目線で作詞に必要なテクニックなどを教わるうちに、自然と歌詞の作り方を身につけることができるほか、テクニックの先にあるものや作詞や創作をする上で本当に大切なものにも触れていく。作詞に興味がある方は作詞の入門書として、物語に興味がある方は1冊の小説としてそれぞれ楽しむことができる。『作詞少女~詞をなめてた私が知った8つの技術と勇気の話~』は、2017年11月下旬発売。

©仰木日向/ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス イラスト:まつだひかり

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