『幼女戦記』がシリーズ累計300万部を突破 2018年1月よりTVシリーズも再放送中

エンターブレイン単行本『幼女戦記』がシリーズ累計300万部を突破した。2016年12月発表の100万部から約1年で200万部の増となった。本作は神の暴走により幼女へと生まれ変わることになった主人公が、効率化と自らの出世、後方での安寧な生活を求めながら、己の意志とは無関係に帝国軍魔導師の中で最も危険な存在へと上り詰め、出口のない戦争に巻き込まれ続ける物語を描く。2017年にはTVアニメの放送が行われたほか、先日新たに劇場版の新作アニメの制作も決定した。

【第9巻あらすじ】

幼女(バケモノ)さえ抜け出せぬ混沌。療養・再装備のため、帝都へ帰還したレルゲン戦闘団。そこで目にしたのは、死という非日常に慣れてしまった祖国の日常だった。激烈に損耗し、閉塞感に囚われた帝国の世論はあまりにも『勝利』を渇望してやまない。そして新たにターニャに与えられた「無理」な仕事は、潜水艦による敵戦隊の捜索撃滅。秘密兵器はMAD手製の大型魚雷。死力を燃やし尽くしてなお、その先にも暗闇が横たわる。己に平穏を――。ターニャのささやかな願望さえも、あまりに遠い。出口のない戦争は激化の一途をたどる。

2018年1月からはBS11にてTVシリーズの再放送が行われており、シリーズ累計300万部を突破したこの機会にぜひ手に取ってもらいたい。劇場版新作アニメの制作も決定している『幼女戦記』は、エンターブレイン単行本より第8巻まで発売中。最新9巻も2018年1月12日発売。

©カルロ・ゼン/KADOKAWA エンターブレイン刊 イラスト:篠月しのぶ

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TVアニメ『幼女戦記』公式サイト

エンターブレイン公式サイト

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カルロ・ゼン(著), 篠月しのぶ(イラスト)

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