ガガガ文庫2018年2月刊行のラインナップをご紹介。『妹さえいればいい。9』『月とライカと吸血姫3』など5冊

2018年2月20日に発売するガガガ文庫2月刊行のラインナップ4冊+ガガガブックス1冊のジャケットイラストとあらすじをご紹介します。

妹さえいればいい。9

©平坂読/小学館 イラスト:カントク

「お兄ちゃん!!」

【あらすじ】

相生初に続き、第15回新人賞受賞者たちの作品が続々と刊行された。那由多に憧れる笠松青葉もどうにかデビューを果たすのだが、待っていたのは酷評の嵐だった。伊月はそんな彼女の姿に自分のデビュー当時のことを思い出し、励ましの言葉をかける。一方、いよいよ放送が近づいてきた『妹のすべて』のアニメ制作ではさらなるトラブルが相次ぎ、京はいよいよ就職活動が始まり、千尋の前にもお掃除ロボットではなくちゃんと人間のライバルが登場する。大人気青春ラブコメ群像劇、妹がいっぱいの第9弾登場!!

異世界修学旅行7

©岡本タクヤ/小学館 イラスト:しらび

出逢いと別れの異世界修学旅行、最終日!

【あらすじ】

修学旅行中に突如飛ばされた異世界で、王女プリシラと共にクラスメートを捜しながら修学旅行を続ける浩介たち二年一組。異世界各地に散らばっていたクラスメートも、ついに残るは山田という少年ただ一人。その山田こそが、魔王を倒し異世界を救った勇者であった。あとは合流してもとの世界に還るだけ……のはずが、山田は日本ヘの帰還を拒否! 勇者山田を説得するため、異世界を巻き込んだ最後の大騒動が幕を開ける! そして、浩介たちとプリシラとの別れの時が……。 笑いと涙の、出会いと別れの異世界修学旅行、最終日!!

月とライカと吸血姫3

©牧野圭祐/小学館 イラスト:かれい

宙と青春の物語、連合王国編始動!

【あらすじ】

有人宇宙飛行で共和国に敗北を喫した連合王国は、名誉挽回のための新計画『アーナック・ワン』を始動。民族融和と科学技術大国推進を打ち出す広報プロジェクトだ。新人技術者のバートは王国初の宇宙飛行士の弟であることを理由に、広告塔へ選出されてしまう。パートナーは吸血鬼の末裔、カイエ。バートは不慣れな業務をカイエとともにする中で、彼女の秘めたる想いを知っていく。「私は月なんて大嫌い」。――これは華々しい宇宙飛行の裏側に存在した、語られることなき地上の星々へ送る英雄譚。宙と青春の物語、連合王国編始動。

魔法医師の診療記録7

©手代木正太郎/小学館 イラスト:ニリツ

クリミアとヴィクターの絆が試される――。

【あらすじ】

「わたしがヴィクターを治してあげますからね……」エルフの奸計によって妖病が末期症状となったヴィクターは、肉体が悪魔化したままもとに戻ることができなくなっていた。クリミアとヴィクターは一縷の望みをかけて最後のガマエ研究者ジゼラ・モルガーニを訪ねるべく聖庁へと旅に出る。だが、ヴィクターとクリミアの聖庁への道のりは、血で血を洗う異能力戦の嵐が吹き荒れることとなるのだった。そして、ヴィクターの病状は時々刻々と増悪し、黙示録の悪魔としての覚醒は間近に迫っていた――。魔法医学の終焉をみせる第七集。

元将軍のアンデッドナイト

©猫子/小学館 イラスト:晩杯あきら

死してなお国を想った英雄の再・英雄譚。

【あらすじ】

レギオス王国の大英雄ランベール。常人には扱うこともできぬ、超重量の魔金製鎧と大剣を駆使して戦場を駆け抜け、数々の戦果を上げた超英雄。だが彼は、統一戦争終結間際に、仕えていた主君から叛意を疑われ非業の死を遂げた――。それから二百年。時代が移り変わりすっかりと平和になったレギオス王国にて、彼は偶然アンデッドナイトとして魔物の生を受ける。だが、乱世の大将軍時代の力をそのままに蘇ったランベールには、どうにも現代はイージーすぎるようで……。史上最強級の戦士が繰り広げる、痛快ファンタジー開幕!

紹介ラインナップは2018年2月20日発売です。

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