総務省が近未来小説「新時代家族~分断のはざまをつなぐ新たなキズナ~」を公開 2030~2040年頃の未来をイメージ

総務省は平成29年11月から開催している「IoT新時代の未来づくり検討委員会」の中間とりまとめとして、2030~2040年に向けた情報通信政策のビジョン「未来をつかむTECH戦略」を公表した。あわせて、将来に行政の中枢を担う若手職員二十六名からなる「未来デザインチーム」において、委員会に提示した未来イメージを小説形式でとりまとめた「新時代家族~分断のはざまをつなぐ新たなキズナ~」を公表。2030~2040年頃の未来社会をイメージし、その時代に生きる人々の暮らしを創作した近未来SF小説として公開した。

※総務省「未来をつかむTECH戦略」(IoT新時代の未来づくり検討委員会 中間とりまとめ)等の公表より

人口減や高齢化などの「静かなる有事」をチャンスに置き換え、2030年代に実現したい未来から逆算した姿を描き出す。小説は序章と終章を除いて全六章構成。作中ではAIロボットの存在から始まり、仕事や勉学、趣味の範囲にまでAIがあらゆる形で補完してくれる社会・生活が確立。人や地域、産業にとって、なくてはならない存在として描かれている。AIロボットが冗談を交え、人間とやり取りをするような未来がやってくるのか。決してただの夢想ではない近未来の一端を、ぜひ読んでみよう。

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