山田悠介氏4年ぶりの長編小説『僕はロボットごしの君に恋をする』の劇場アニメ化が決定

2017年10月に発売された河出書房新社刊『僕はロボットごしの君に恋をする』の劇場アニメ化が決定した。本作は『リアル鬼ごっこ』などでも知られる山田悠介氏の4年ぶりとなる長編小説で、累計発行部数は17万部を突破している。本作は2060年の三度目のオリンピック開催を間近に控えた東京が舞台。人型ロボットを使った国家的極秘プロジェクトに携わる健は、幼なじみで同僚の陽一郎、そして彼の妹の咲に助けられながら奮闘していく。劇場アニメ化は先月開催されたTHE SxPLAYによる自主企画イベントにて、山田悠介氏自ら発表した。

【あらすじ】

2060年、三度目のオリンピック開催が迫る東京で、人型ロボットを使った国家的極秘プロジェクトが進んでいた。プロジェクトメンバーの健は、幼なじみで同僚の陽一郎、そして彼の妹の咲に助けられながら奮闘する。ところが、咲の勤務先にテロ予告が届き事態は急変した。目的を達するために、はてしなく暴走する研究者の狂気。はたして健は、テロを防ぎ、想いを寄せる咲を守れるのか?そしてラストに待ち受ける衝動と、涙の結末は?男の打った最後の一手が、開けてはいけない扉を開ける!

本作の書籍発売前にはA-1PicturesによってアニメPVも制作されており、キャラクターデザインをloundraw氏、テーマソングをTHE SxPLAYが担当。PVの出演声優には入野自由さん、花澤香菜さん、木内秀信さんが名前を連ねていた。なお、劇場アニメに関する詳細は今後の続報を待つことになる。

[関連サイト]

『僕はロボットごしの君に恋をする』特設サイト

河出書房新社