ラノベニュースオンラインアワード2018年4月刊の投票アンケート結果を発表

発売されたばかりのライトノベルから面白い作品を発信していくラノベニュースオンラインアワード2018年4月刊の投票アンケート結果を発表いたします。得票数の多かった順から【総合部門】【新作総合部門】【新作部門】にて3作品ずつ、【熱かった部門】【感動した部門】【笑った部門】【萌えた部門】では1作品ずつ選出しました。2018年のライトノベルを盛り上げる選出作品に注目です。

2018年4月刊

総合部門

精霊幻想記(HJ文庫)

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦(ファンタジア文庫)

ファイフステル・サーガ(ファンタジア文庫)

総合部門は全得票の中から部門をはじめシリーズや新作を問わず、得票数の多かった作品が選出されています。第10巻が発売となったHJ文庫刊『精霊幻想記』、第4巻が発売となったファンタジア文庫刊『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』、師走トオル氏の新シリーズとなるファンタジア文庫刊『ファイフステル・サーガ』の3作品が選出されました。『精霊幻想記』には「この光景が見たかった!」や「web版と違った展開で美春を助けたハルトがスゲーかっこ良かった。最後の挿し絵は反則(良い意味)」、「今まで頑なに美春との関係を断とうとしていたリオが周りからの言葉や行動によって最後には笑って美春を迎えに行ったところがとても感動しました」などの感想が寄せられました。続いては個別部門です。

2018年4月刊

熱かった部門

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦(ファンタジア文庫)

2018年4月刊

感動した部門

精霊幻想記(HJ文庫)

2018年4月刊

笑った部門

だからオカズは選べない(講談社ラノベ文庫)

2018年4月刊

萌えた部門

美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアアッ!!(スニーカー文庫)

総合部門でも選出された『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』が「熱かった部門」を、同じく総合部門で選出された『精霊幻想記』が「感動した部門」を、第6回講談社ラノベチャレンジカップ「佳作」受賞作『だからオカズは選べない』が「笑った部門」を、第3巻が発売となったスニーカー文庫刊『美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアアッ!!』が「萌えた部門」で選出されました。『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』には「深まる謎、熱い戦い、そして可愛いヒロイン。毎巻最高に面白いです」や「ラブコメ度急上昇でますます面白くなりました!」などの感想が寄せられました。『だからオカズは選べない』には「設定が天才過ぎる!講談社の看板になれるか、期待してます!」などの感想が寄せられました。続いては新作です。

2018年4月刊

新作総合部門

ファイフステル・サーガ(ファンタジア文庫)

だからオカズは選べない(講談社ラノベ文庫)

Zの時間(HJ文庫)

2018年の新作総合部門では全得票数の中から部門を問わず、得票数の多かった2018年刊行の新作(シリーズ化も含)が選出されています。新作総合部門では「総合部門」でも選出された『ファイフステル・サーガ』、「笑った部門」で選出された『だからオカズは選べない』、榊一郎氏の新作であるHJ文庫刊『Zの時間』が選出となりました。『ファイフステル・サーガ』には「エルフやドワーフが登場する作品は多々ありますが、冒頭15ページでここまで世界観の深さを感じられる王道ファンタジー作品は最近なかった! 異世界モノだけど転生なし、チートなし。たまにはこういう作品も売れて欲しい」や「異世界転生モノも悪くはないけど、さすがに最近は食傷気味だった。そんなとき、ここまでど真ん中の王道ファンタジーを持ってきてくれたことにまず感激。しかも個性的なキャラクター、巧みなシナリオ構成、最近みない深い世界設定、有坂あこさんのイラストなど、すべてがこれほど高いレベルでまとまっているライトノベルは非常に珍しい。未読の人には試し読みで序章だけでも読んでみて欲しい」などの感想が寄せられました。

2018年4月刊

新作部門

ファイフステル・サーガ(ファンタジア文庫)

ぼくたちの青春は覇権を取れない。-昇陽高校アニメーション研究部・活動録-(電撃文庫)

Zの時間(HJ文庫)

新作部門は面白かった新作に投票された作品より選出されています。「総合部門」「新作総合部門」に続けて3部門目の選出となる『ファイフステル・サーガ』、第24回電撃小説大賞最終選考作品である『ぼくたちの青春は覇権を取れない。-昇陽高校アニメーション研究部・活動録-』、「新作総合部門」でも選出された『Zの時間』が選出されました。『ぼくたちの青春は覇権を取れない。-昇陽高校アニメーション研究部・活動録-』には「まさか青春ミステリとは思いませんでした!これからのアニ研のみんなを見守りたいです!」や「アニメ×ミステリでとても新鮮でした!あたたかさも熱さも感じられる作品で、いっぱい楽しめます。願わくば、またこのキャラクターたちが見られることを…!」などの感想が寄せられました。『Zの時間』には「ゾンビ×美少女×シャベル。このコンボは最強でしょうw」などの感想が寄せられました。

有効票数は168票。2018年4月刊作品では以上の結果となりました。選出作品は2018年のノミネート作品となるとともに、今年を賑わせてくれる作品となってくれるに違いありません。ライトノベルはどの作品を読んだらいいかわからない、「今」面白いと言われている作品を読んでみたい、そんな方々はぜひ選出作品を読んでみましょう。

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また、残念ながらノミネートは叶わずとも複数の投票者から注目を集めていた作品として、笑った部門では第13巻が発売となったエンターブレイン単行本『オーバーロード』、新作総合部門では電撃文庫刊『乃木坂明日夏の秘密』やMF文庫J刊『15歳でも俺の嫁! 交際0日結婚から始める書店戦争』、新作部門ではオーバーラップ文庫刊『ラグナロク:Re』などが惜しい結果でした。

ラノベニュースオンラインアワード2018年5月刊を対象とした投票アンケートは2018年6月上旬より開催を予定しています。今年もライトノベルを盛り上げるため、2018年の5月刊であなたが読み、そしてオススメしたい作品にぜひ投票してみてください。