ダ・ヴィンチ電子ナビ「アニメ化して欲しい小説やコミック ベスト30」

ダ・ヴィンチ電子ナビが「アニメ化してほしい小説やコミック ベスト30」を発表している。

同サイトが行った「Twitter読書会」のツイート数による投票の結果で順位が決められた。

リンク : ダ・ヴィンチ電子ナビ アニメ化してほしい小説・コミック 1位に西尾維新「戯言シリーズ」

  

どこまでを「ライトノベル」の枠とするかは非常に難しいところだが、ラノオンが注目すべき作品をピックアップしてご紹介しよう。

 

1位を獲得した西尾維新さん作「戯言シリーズ」は、西尾さんのデビューのきっかけとなったメフィスト賞受賞作「クビキリサイクル」から始まる物語。

講談社ノベルスから刊行されており、「このライトノベルがすごい! 2006」では作品部門第1位を獲得した。

 

5位を獲得した、有川浩さんの自衛隊三部作、その1「塩の街」は第10回電撃ゲーム小説大賞受賞作。

現在は大幅に改稿され、ハードカバーとして刊行されている。

 

12位を獲得した桜庭一樹さん作「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」は、富士見ミステリー文庫から刊行され、2006年度「このライトノベルがすごい!」第3位になった。

2009年には角川文庫から、一般文庫として発売された。

 

 20位を獲得した、さがら聡さん作「変態王子と笑わない猫。」は、MF文庫Jから刊行されているライトノベル。

第6回MF文庫Jライトノベル新人賞最優秀賞を受賞し、カントクのイラストで注目を集めた。

現在4巻まで刊行中で、シリーズ累計70万部を突破しているようだ。

現在刊行が続いているライトノベル作品の中では、トップの順位となる。

 

29位を獲得した、十文字青さん作「薔薇のマリア」は、角川スニーカー文庫から刊行されているライトノベル。

16巻+6巻が刊行されている人気シリーズで、ダンジョン探索型RPGを再現したかのような王道ファンタジーの雰囲気を持つ作品。

 

30位を獲得した、甲田学人さんさん作「Missing」は、第7回電撃ゲーム小説大賞で短編小説賞を受賞した甲田さんが書き下ろしたホラーファンタジー小説。

全13巻で完結しており、甲田さんは現在、電撃文庫にて「断章のグリム」を連載中だ。

編集Aも、当時同作を読んでかなりの衝撃を受けたことを覚えている。果たして映像化は可能なのだろうか。

 

 

この中で、最もアニメ化の可能性が高いのは「変態王子と笑わない猫」だろうか。

MF文庫Jのブログでは、

 

3/23発売となる待望の⑤巻では、「月子と二人で○○○○!?」(○○○○には漢字四文字が入ります)をキャッチに、壮大なストーリーが展開されます。

横寺くんの「あの問題」の真相もついに解明するとかしないとか……。

物語の大きな区切りとなる巻ですので、どうぞお楽しみに!

もちろんキャラの魅力は相変わらず大爆発ですよ!

 また、コミックス②巻と連動した“異例の”同時購入キャンペーンも開催決定! 詳細はまだ話せませんが、きっと読者の皆さまに喜んでもらえると信じて鋭意準備中です!

 

と紹介されており、さらなるメディア展開に期待が持てそうだ。

 

(C) メディア・ファクトリーさがら聡/カントク

(C)講談社 西尾維新/take

記事:逢坂肇

 

 

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