ヤマグチノボル氏の”いらん子”中隊シリーズがフルリメイクで再始動 リメイク版は築地俊彦氏が手掛け2018年10月発売へ

ストライクウィッチーズ』のアニメ化から10年、ヤマグチノボル氏の永逝から5年が経った2018年、”いらん子”中隊シリーズがフルリメイクで再始動することが明らかとなった。”いらん子”中隊シリーズは、島田フミカネ氏原作の『ストライクウィッチーズ』のサイドストーリーとして”いらん子”中隊にスポットをあて、ヤマグチノボル氏が手掛けていたライトノベルシリーズ。2006年から3巻まで刊行された後、著者早逝のため続巻未刊となっていた。そして今年、ヤマグチノボル氏とも親交のあった築地俊彦氏の手によってフルリメイクが決定。スニーカー文庫より、『サイレントウィッチーズ スオムスいらん子中隊ReBOOT!』として2018年10月1日に発売されることが決まった。リブートを記念したスペシャルPVも解禁された。

『サイレントウィッチーズ スオムスいらん子中隊ReBOOT!』PV

また、”いらん子”中隊の再始動に寄せて、シリーズ原案を担当する島田フミカネ氏ほか、執筆を担当する築地俊彦氏、イラストを手がけた月並甲介氏によるコメントも公式サイトにて公開された。島田フミカネ氏は「生前ヤマグチ先生と親交深かった築地先生の執筆によって、いらん子シリーズリブートとなったこと大変嬉しく思います」としたコメントを寄せている。

サイレントウィッチーズ スオムスいらん子中隊ReBOOT!

【あらすじ】

1939年からのネウロイによるスオムス北欧侵攻に際し、各国より装備と人員の支援を受け、新たな部隊の編成が決定される。扶桑海事変で活躍し「扶桑海の巴御前」の異名で英雄となった穴拭智子少尉は新たな活躍の舞台へと胸を躍らせるが、彼女の派遣先は最前線から遠く離れた辺境の国、スオムスであった。傷心の智子は軍部を見返してやろうと一人奮起するが、左遷先であるこの地に集められた魔女は各国のはみ出し者ばかり。”やる気”なし、”能力”なし、”根性”なし、「いらん子」と呼ばれた乙女達の世界を守る戦いが、いま始まる――。

さらにドラマCD+ラバーストラップ付の特装版も同時発売されることが決定しており、穴拭智子役を下地紫野さん、迫水ハルカ役を花守ゆみりさんなどが担当することも明らかとなった。フルリメイクに加え、メディア化でも大きく動き出している。

【ドラマCDキャスト】

穴拭智子: 下地紫野

迫水ハルカ: 花守ゆみり

エリザベス・F・ビューリング: 行成とあ

キャサリン・オヘア: 井坂瞳

ウルスラ・ハルトマン: 野川さくら

フルリメイクで再始動となる『サイレントウィッチーズ スオムスいらん子中隊ReBOOT!』は、スニーカー文庫より2018年10月1日発売。

[関連サイト]

『サイレントウィッチーズ スオムスいらん子中隊ReBOOT!』特設サイト

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