支倉凍砂氏の書き下ろしシナリオで『狼と香辛料VR』が2019年初頭に発表へ

作家の支倉凍砂氏が所属する同人サークル「SpicyTails」は、新作VRアニメ『狼と香辛料VR』の製作を発表した。『狼と香辛料』は電撃文庫より刊行されている支倉凍砂氏の人気シリーズ。2008年から2009年にかけては2期に渡ってTVアニメ化も行われた。2018年現在も原作小説では本編のその後を描く「Spring Log」編や、新たな物語『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙』の刊行も行われている。新たに発表された『狼と香辛料』はVRの世界で展開されることになる。

気になる『狼と香辛料VR』に関わるスタッフも豪華メンバーが揃っている。シナリオは原作者である支倉凍砂氏が担当するほか、キャラクターデザインは原作イラストを担当している文倉十氏、コンセプトアートはよー清水氏、ロゴデザイン等はサカイマサトシ氏、3Dモデリングやモーションを榊原圭介氏が担当する。また、声優についても驚きの発表となっており、小清水亜美さん福山潤さんの原作アニメタッグが参加することも明らかとなった。『狼と香辛料VR』の配信はVIVE、Oculus Riftほかにて対応が予定されており、2019年初頭を目標に配信予定となっている。

[関連サイト]

同人サークル「SpicyTails」

同人サークル「SpicyTails」Twitter

狼と香辛料&支倉凍砂10周年公式サイト

電撃文庫公式サイト

狼と香辛料XIX Spring LogIII

支倉凍砂(著), 文倉十(イラスト)

新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙III

支倉凍砂(著), 文倉十(イラスト)