31の傑作原稿を厳選した文庫版『空想科学読本 滅びの呪文で、自分が滅びる!』が角川文庫より発売

累計500万部を突破するメガヒットシリーズ『空想科学読本』より、31の傑作原稿を厳選した『空想科学読本 滅びの呪文で、自分が滅びる!』が角川文庫より2018年7月24日に発売された。『ドラゴンボール』の重力100倍の部屋での修行、『マジンガーZ』のおっぱいミサイル……マンガやアニメでは、すごい行為や現象がさり気なく描かれており、これらを科学的に考えると、どうなるのだろうか? 同シリーズではこのような問いを20年以上にわたりマジメに考え続けてきた。

『空想科学読本 滅びの呪文で、自分が滅びる!』は文庫版にも関わらず、すべての原稿を全面改訂している。出典元もさまざまで、児童書で大ヒット中の『ジュニア空想科学読本』、ツイッターが初出のトピックスまで登場。単行本シリーズだけを愛読していた読者にとっても、初めて読む原稿がかなり多いことが考えられる。小中高を対象とした「朝の読書」でも上位に名前を連ねる同シリーズの文庫版にも注目だ。

【目次】※一部抜粋

●天空の城ラピュタは「バルス」の呪文で崩壊、一部だけが昇っていったが、その後はどうなる?

●『ポケモン』のサトシは「ポケモンより強い」という噂を科学的に考えてみる。

●新聞の広告でおなじみ『三国志』の孔明は、どれほど頭がよかったのか?

●『ヒロアカ』の轟焦凍は、右手で凍らせ、左手で燃やす。科学的にスバラシイ奴だ!

●子どもがよく言う「いつ? 何時何分何秒? 地球が何回まわったとき?」に、スッパリ答えよう!

●『ポプテピピック』で、ポプ子は竹書房のビルを破壊していたが、この行為を本気で考える。

●『ギャートルズ』などに出てくる「マンガ肉」は、いったい何の肉なのだろう?

●『干物妹! うまるちゃん』の家うまるが「だっらああああー」とするのは、科学的にもナットクの態度である。

●『ワンパンマン』のヒーロー・サイタマのパンチがすごすぎる。ホントに打ったら、地球が滅亡!

●不思議! 『スプラトゥーン』のインクは、なぜ色が混ざらないのだろう?

●『ドラえもん』のしずかちゃんは、お風呂に入りすぎではないかなあ。

●『文豪ストレイドッグス』に出てくる文豪たちが、モノスゴク強くてビックリだ!

●なんとスバラシイのだろう。『マジンガーZ』のおっぱいミサイルを絶賛する!

●『ドラゴンボール』で行われた「重力100倍の部屋」の修行がものすごい!

●『サザエさん』や『忍たま乱太郎』のキャラは、ずっと年齢が変わらないが、それはどうして?

●『おそ松さん』の十四松。やることが人間離れしているけど、ホントに人間なのだろうか!?

●『進撃の巨人』に登場する立体機動装置。あれがあれば、実際に巨人を倒せるのか?

大人の粋な自由研究としても楽しめる『空想科学読本 滅びの呪文で、自分が滅びる!』は、角川文庫より発売中。

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