ラノベニュースオンラインアワード2018年9月刊の投票アンケート結果を発表

発売されたばかりのライトノベルから面白い作品を発信していくラノベニュースオンラインアワード2018年9月刊の投票アンケート結果を発表いたします。得票数の多かった順から【総合部門】【新作総合部門】【新作部門】にて3作品ずつ、【熱かった部門】【感動した部門】【笑った部門】【萌えた部門】では1作品ずつ選出しました。2018年のライトノベルを盛り上げる選出作品に注目です。

2018年9月刊

総合部門

名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を(ファンタジア文庫)

ようこそ実力至上主義の教室へ(MF文庫J)

月とライカと吸血姫(ガガガ文庫)

総合部門は全得票の中から部門をはじめシリーズや新作を問わず、得票数の多かった作品が選出されています。新シリーズとして発売されたファンタジア文庫刊『名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を』、第9巻が発売されたMF文庫J刊『ようこそ実力至上主義の教室へ』、第4巻が発売されたガガガ文庫刊『月とライカと吸血姫』の3作品が選出されました。『ようこそ実力至上主義の教室へ』には「7巻と同じくらい面白かった」や「いつもの事ながらとても読みやすい文章ですね!読書が苦手な自分にはとても有難いです。今後起こるであろうVS坂柳&VS南雲(南雲の退学希望)。そして綾小路がどのヒロイン(軽井沢と一之瀬)と仲を深めていくのかとても楽しみにしてます!」などの感想が寄せられました。『月とライカと吸血姫』には「両国の主役が出会った感動と、女王の演説の静かな熱さにやられました」や「宇宙への熱い想いは現実の世界でも通じるものがある!」などの感想が寄せられました。続いては個別部門です。

2018年9月刊

熱かった部門

ようこそ実力至上主義の教室へ(MF文庫J)

2018年9月刊

感動した部門

キミの忘れかたを教えて(スニーカー文庫)

2018年9月刊

笑った部門

公園で高校生達が遊ぶだけ(講談社ラノベ文庫)

2018年9月刊

萌えた部門

ちびっこ賢者、Lv.1から異世界でがんばります!(B6判ファミ通文庫)

「総合部門」でも選出された『ようこそ実力至上主義の教室へ』が熱かった部門で選出されました。今月の個別部門は新作が多く選出されており、スニーカー文庫『キミの忘れかたを教えて』が感動した部門を、講談社ラノベ文庫刊『公園で高校生達が遊ぶだけ』が笑った部門を、B6判ファミ通文庫刊『ちびっこ賢者、Lv.1から異世界でがんばります!』が萌えた部門で選出されました。『公園で高校生達が遊ぶだけ』には「ユルいノリで、笑って萌えた」などの感想が寄せられました。『ちびっこ賢者、Lv.1から異世界でがんばります!』には「ユーリの健気さが良いですね。まさに「尊い」。無事に帰れるといいなあ」などの感想が寄せられました。続いては新作です。

2018年9月刊

新作総合部門

名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を(ファンタジア文庫)

キミの忘れかたを教えて(スニーカー文庫)

異世界帰りのおっさんは父性スキルでファザコン娘達をトロトロに(オーバーラップ文庫)

2018年の新作総合部門では全得票数の中から部門を問わず、得票数の多かった2018年刊行の新作(シリーズ化も含)が選出されています。新作総合部門では「総合部門」でも選出された『名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を』、「感動した部門」でも選出された『キミの忘れかたを教えて』、オーバーラップ文庫刊『異世界帰りのおっさんは父性スキルでファザコン娘達をトロトロに』が選出となりました。『名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を』には「ミズノ先生独特の文体やせりふ回しなど物語に引き込まれる魅力が多数あり、またその分厚いサイズからもたいへんな力作だなあと思いました」や「一冊で綺麗に一つの物語を描き切った、バトルや世界の謎も楽しめる良質なボーイ・ミーツ・ガール作品。一巻でも完結しているが、まだ登場人物たちの行く先を見ていたいと思わせる魅力的なキャラクター。とても楽しめました」などの感想が寄せられました。『キミの忘れかたを教えて』には「物語全体に漂う過去への郷愁と、主人公の抱える今更どうにもできない後悔が非常に胸に来て良かった」などの感想が寄せられました。

2018年9月刊

新作部門

名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を(ファンタジア文庫)

異世界帰りのおっさんは父性スキルでファザコン娘達をトロトロに(オーバーラップ文庫)

リオランド(スニーカー文庫)

新作部門は面白かった新作に投票された作品より選出されています。「総合部門」「新作総合部門」でも選出された『名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を』、「新作総合部門」でも選出された『異世界帰りのおっさんは父性スキルでファザコン娘達をトロトロに』、スニーカー文庫刊『リオランド』が選出されました。『異世界帰りのおっさんは父性スキルでファザコン娘達をトロトロに』には「哀しみを背負った元召喚勇者の元に女の子たちが集う!1巻にして女の子たちがとんでもない性質(性癖?)ですが、さらにひどくなるそうなので楽しみです」や「ここまで親子の純愛を描けた小説はあったのか!シリアスシーンかと思いきや、突然に笑いへと変えてくれる、そんな作品です」などの感想が寄せられました。『リオランド』には「未来兵器容赦なさ過ぎ」や「異世界系の揺り返しのような作品に感じました。2巻も地球人に蹂躙されそうな気配がすごいです」などの感想が寄せられました。

有効票数は154票。2018年9月刊作品では以上の結果となりました。選出作品は2018年のノミネート作品となるとともに、今年を賑わせてくれる作品となってくれるに違いありません。ライトノベルはどの作品を読んだらいいかわからない、「今」面白いと言われている作品を読んでみたい、そんな方々はぜひ選出作品を読んでみましょう。

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また、残念ながらノミネートは叶わずとも複数の投票者から注目を集めていた作品として、総合部門では第5巻が発売されたGA文庫刊『29とJK』、新作総合部門では電撃文庫刊『七つの魔剣が支配する』などが惜しい結果でした。

ラノベニュースオンラインアワード2018年10月刊を対象とした投票アンケートは2018年11月上旬より開催を予定しています。今年もライトノベルを盛り上げるため、2018年の10月刊であなたが読み、そしてオススメしたい作品にぜひ投票してみてください。