『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』がシリーズ累計800万部を突破 終幕直前となる第13巻も本日発売

ガガガ文庫刊『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』がシリーズ累計800万部を突破した。本作は青春にやさぐれた価値観を持つ比企谷八幡と「奉仕部」の面々を中心に高校生活を描く青春群像劇の金字塔として人気を博している作品。本日、11月20日に第13巻が発売となり、次巻14巻で完結することも明言されている。「このライトノベルがすごい!2014-2016」にて3年連続で作品部門第1位に選ばれ3連覇。唯一の殿堂入りを果たした作品が終幕へと動き出している。

【第13巻あらすじ】

暦は雪解けの季節を迎えるが、新しい希望の芽吹きはまだ遠く感じられる3月。それぞれの想いを言葉にし、行動しようとする雪乃、結衣、八幡。そして、それは今のままの関係でいることを終わらせることでもあって――。雪ノ下雪乃は、最後まで見届けて欲しいと願った。由比ヶ浜結衣は、このままずっと一緒にいられたらと祈った。美しい夕日に時が止まればと願っても、落日を迎えなければ新しい日はやってこない。前に進むために諦めること、終止符を打つこと。悩む間もなく、巻き戻すことも出来ず、エンドロールは流れ始める……。

2013年から2015年にかけては2期に渡りTVアニメも放送され、アニメファンも非常に多い。ファンに向けて著者・渡航氏は、「2011年から続いてきたこのシリーズも、もうすぐ完結を迎えます。ここに至るまで、物語も、それを取り巻く環境も紆余曲折あって移り変わり、曲がってひねくれて立ち止まって引き返し、そうしてまた新たな一歩を踏み出します。まちがい続ける青春模様、最後まで見届けていただければ幸いです」とメッセージも寄せた。『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』は、ガガガ文庫より第13巻まで発売中。

©渡航/小学館 イラスト:ぽんかん⑧

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