BKブックス2018年12月刊行のラインナップをご紹介。『デッキひとつで異世界探訪2』『辺境暮らしの大賢者』など2冊

2018年12月5日に発売されるBKブックス12月刊行のラインナップ2冊のジャケットイラストとあらすじをご紹介します。挿絵の一部もご紹介します。

デッキひとつで異世界探訪2

©棚架ユウ/ぶんか社 イラスト:りりんら

【あらすじ】

異世界・クレナクレムで新たな人生を送ることになったトール(柳木透)。神様から与えられた《MMM》というTCGを現実で操る能力と、カードデッキの守護聖霊・ワフだけを味方に始まった彼の冒険は、元騎士のゼド、村娘の美少女・エミルという仲間を得て、過酷さと隣り合わせながらも充実を見せ始めた。しかし思いもよらぬ敵の出現によって、トールの冒険に暗い影が差す。噂によるとその敵は、カードから悪魔を召喚するという……。

「このカードデッキとバインダー……本当に転生したというのですか?」『あはは! そうだよ』「あなたはセルエノン?」

「砦の中に退け! 壁があれば、魔術の標的になることは防げるやもしれん!」「わ、分かった!」「了解であります!」

辺境暮らしの大賢者 魔王を倒したので弟子と共に隠居生活を過ごそうと思う

©戸津秋太/ぶんか社 イラスト:鍋島テツヒロ

【あらすじ】

三年前、人類の脅威であった魔王を倒したロイド・テルフォード。現存するたった三人の大賢者のうちの一人である彼も、いまは世界樹に守られたオルレアン大陸の片隅の村でひっそりと暮らしている。弟子のアイラをやきもきさせながらも、あたかも隠居生活のような自堕落な日々にどっぷり浸っているロイド。しかし魔王を失いながらも日に日に激しさを増す魔族の猛威は、辺境の地にまで及び、ロイドに安寧を与えてはくれなかった!

「……すまない」 たった今自分を助けてくれた青年が、頭を下げたのだ。「すまない、本当に、すまない」 一度だけでなく、何度も。その謝罪の意味が少女にはわからなかった。

白い光と漆黒の光が激突する。魔法陣によって阻まれ、それた漆黒の光の濁流は周囲の地面や木々を破壊する。

紹介ラインナップは2018年12月5日発売です。

[関連サイト]

BKブックス(ぶんか社)公式サイト