ラノベニュースオンラインアワード2018年10月刊の投票アンケート結果を発表

発売されたばかりのライトノベルから面白い作品を発信していくラノベニュースオンラインアワード2018年10月刊の投票アンケート結果を発表いたします。得票数の多かった順から【総合部門】【新作総合部門】【新作部門】にて3作品ずつ、【熱かった部門】【感動した部門】【笑った部門】【萌えた部門】では1作品ずつ選出しました。2018年のライトノベルを盛り上げる選出作品に注目です。

2018年10月刊

総合部門

86―エイティシックス―(電撃文庫)

弱キャラ友崎くん(ガガガ文庫)

青春敗者ぼっち野郎、金髪尻軽ギャルのお気に入りになる(スニーカー文庫)

総合部門は全得票の中から部門をはじめシリーズや新作を問わず、得票数の多かった作品が選出されています。第5巻が発売された電撃文庫刊『86―エイティシックス―』、第6.5巻が発売されたガガガ文庫刊『弱キャラ友崎くん』、新シリーズとして発売されたスニーカー文庫刊『青春敗者ぼっち野郎、金髪尻軽ギャルのお気に入りになる』の3作品が選出されました。『86―エイティシックス―』には「シリーズ最高の重量と破壊力でした。読者は死ぬ。漂うヒリヒリとした空気感が素晴らしかったです。あとレーナのパイスーは神でした(*´ω`人)」や「エイティシックス新刊エグい。シリンは本当にエグいことを言う。エイティシックス相手にそれ言うかー、ってなった。からカタルシスが最高だった」、「絶望的な世界の中で、離れていても互いを想い続ける二人の姿が尊いです」などの感想が寄せられました。『弱キャラ友崎くん』には「ただの短編集かと侮るなかれ、とても魅力的な話が詰まった巻でした!日南葵の中学時代の話とみみみの走るシーンは青春濃度120%!」などの感想が寄せられました。続いては個別部門です。

2018年10月刊

熱かった部門

ピンポンラバー(ガガガ文庫)

2018年10月刊

感動した部門

86―エイティシックス―(電撃文庫)

2018年10月刊

笑った部門

黒川さんに悪役は似合わない(ガガガ文庫)

2018年10月刊

萌えた部門

青春敗者ぼっち野郎、金髪尻軽ギャルのお気に入りになる(スニーカー文庫)

第2巻が発売されたガガガ文庫刊『ピンポンラバー』が熱かった部門を、「総合部門」でも選出された『86―エイティシックス―』が感動した部門を、ガガガ文庫刊『黒川さんに悪役は似合わない』が笑った部門を、「総合部門」で選出された『青春敗者ぼっち野郎、金髪尻軽ギャルのお気に入りになる』が萌えた部門で選出されました。『ピンポンラバー』には「ピンポンラバーは卓球知らなくても楽しめるし、2巻がまさかの1巻以上に熱い話だった。ヒロインが必死に圧倒的才能に立ち向かうシーンに心打たれた」や「読んでるこっちが息切れするほど熱かったです。仲間との絆という「あたたかさ」・とある人物の発する「冷たさ」がすべて卓球台の上で熱さに変換されていく終盤、心が震えました」などの感想が寄せられました。『黒川さんに悪役は似合わない』には「マッチポンプに巻き込まれて悪役をやらされる主人公がとにかく笑える。久しぶりにぶっ飛んだコメディでした」などの感想が寄せられました。続いては新作です。

2018年10月刊

新作総合部門

青春敗者ぼっち野郎、金髪尻軽ギャルのお気に入りになる(スニーカー文庫)

俺はアリスを救わないことに決めた(講談社ラノベ文庫)

ピンポンラバー(ガガガ文庫)

2018年の新作総合部門では全得票数の中から部門を問わず、得票数の多かった2018年刊行の新作(シリーズ化も含)が選出されています。新作総合部門では「総合部門」でも選出された『青春敗者ぼっち野郎、金髪尻軽ギャルのお気に入りになる』、講談社ラノベ文庫刊『俺はアリスを救わないことに決めた』、「熱かった部門」でも選出された『ピンポンラバー』が選出となりました。『青春敗者ぼっち野郎、金髪尻軽ギャルのお気に入りになる』には「ひたすら甘いの一言! もう甘甘で口から砂糖が出てしまうんではないかと思うほどでした笑 主人公見えていた世界がどんどん1人の金髪ギャルによって変えられていくさまはもうニマニマです笑」や「読んでいて何度も悶えてしまう」、「私はなんといっても青春敗者ぼっち野郎です!陰キャラ主人公とヒロインとのイチャイチャが超甘々で、ラブコメ好きにはたまらない作品です」などの感想が寄せられました。

2018年10月刊

新作部門

俺はアリスを救わないことに決めた(講談社ラノベ文庫)

青春敗者ぼっち野郎、金髪尻軽ギャルのお気に入りになる(スニーカー文庫)

どらごんコンチェルト!(オーバーラップ文庫)

新作部門は面白かった新作に投票された作品より選出されています。「新作総合部門」でも選出された『俺はアリスを救わないことに決めた』、「総合部門」「萌えた部門」「新作総合部門」でも選出された『青春敗者ぼっち野郎、金髪尻軽ギャルのお気に入りになる』、オーバーラップ文庫刊『どらごんコンチェルト!』が選出されました。『俺はアリスを救わないことに決めた』には「どんどん進んでいく展開にドキドキしたし早く続きが読みたくなった!」や「ライトノベルを超えるパワーと展開。読者をがんじがらめにする吸着力」、「近年、まれに見るライトノベルの傑作と思います。もはやライトノベルは、挑戦の時代に入った。それを感じさせる傑作でした」などの感想が寄せられました。『どらごんコンチェルト!』には「異世界音楽ファンタジー開幕!愛らしく個性的なヒロイン達と圧巻の演奏描写から目が離せませんでした!」や「熱い情熱をもった少女達が奏でる音楽は良いですね~。読んでいて楽しかったです」などの感想が寄せられました。

有効票数は273票。2018年10月刊作品では以上の結果となりました。選出作品は2018年のノミネート作品となるとともに、今年を賑わせてくれる作品となってくれるに違いありません。ライトノベルはどの作品を読んだらいいかわからない、「今」面白いと言われている作品を読んでみたい、そんな方々はぜひ選出作品を読んでみましょう。

また、残念ながらノミネートは叶わずとも複数の投票者から注目を集めていた作品として、新作総合部門では第2巻が発売されたガガガ文庫刊『魔法少女さんだいめっ☆』、感動した部門ではファンタジア文庫刊『スレイヤーズ』などが惜しい結果でした。

ラノベニュースオンラインアワード2018年11月刊を対象とした投票アンケートは2018年12月上旬より開催を予定しています。今年もライトノベルを盛り上げるため、2018年の11月刊であなたが読み、そしてオススメしたい作品にぜひ投票してみてください。