『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』第12巻が約5年ぶりとなる2019年1月刊行へ

MF文庫J刊『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』第12巻が2019年1月に発売されることが決まった。本作はとある事情で離れ離れになっていた兄妹が、学生寮で再び一緒に暮らせることになって始まるブラコン妹ラブコメを描く。2012年にTVアニメ化も行われ、シリーズ累計発行部数も125万部を突破している。原作小説の刊行は2014年3月に発売された第11巻以来となり、約5年ぶり。前巻から続くリリアナ祭を舞台に、兄妹の物語が5年の時を経て佳境を迎えることになる。

【第1巻あらすじ】

この小説は『とある事情で離れ離れになっていた兄妹が、再び一つ屋根の下で平穏な日々を送るようになった様子を、ごく淡々と綴っていく物語』だ。たぶんそんなに面白くはならない。なぜなら兄妹の日常なんて所詮は平凡な―「さあお兄ちゃん、お布団の用意はとっくにできています。さっそく記念すべき初夜を過ごすとしましょう!」「秋子。お前はちょっと黙ってなさい」…失礼、もう一度紹介し直そう。これは主人公である僕が、超ブラコンの妹を初めとする色んな女性たちと―「あ。ひょっとしてお布団じゃなくて、お外でする方が良かったですか?」「いーから黙ってなさい」…えーとすいません、要するにラブコメです。

約5年ぶりの最新刊でどのような物語が描かれることになるのか大きな注目が集まることは間違いない。来年の発売に向けてこれまでのシリーズを復習しておこう。『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』は、MF文庫Jより第11巻まで発売中。最新12巻も2019年1月25日発売予定。

©鈴木大輔/KADOKAWA MF文庫J刊 イラスト:閏月戈

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『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』原作特設サイト

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