ガガガ文庫2019年1月刊行のラインナップをご紹介。『筺底のエルピス6』『クズと天使の二周目生活4』など4冊

2019年1月18日に発売されるガガガ文庫1月刊行のラインナップ4冊のジャケットイラストとあらすじをご紹介します。

筺底のエルピス6 ―四百億の昼と夜―

©オキシタケヒコ/小学館 イラスト:toi8

ゲート組織の過去に広がる、巨大な真相――

【あらすじ】

殺戮因果連鎖憑依体――。古来より『鬼』や『悪魔』と呼ばれてきた殺意の媒介者。それを狩るゲート組織の過去には、時空改変システムをもたらした異星知性体の謎が横たわっていた。前途ある若者たちがその解明に挑もうとする中、式務の一員となった百刈圭もまた、鬼狩りの組織が目指すべき新たな標を求め、不死者の首魁《プロフェッサー》が待つ地へと旅立つ。そんな彼らの前に姿を現す、あまりにも巨大な星界の影と、この世の悲痛な真実とは。人類の存亡をかけた、影なる戦士たちの一大叙事詩。終わりが始まる、継続の第6弾。

クズと天使の二周目生活(セカンドライフ)4

©天津向/小学館 イラスト:うかみ

『わかばラジオ』――いよいよ最終回へ。

【あらすじ】

クリスマスイブに真琴と萌香が一緒にいる姿を目撃してしまった桃也。萌香が声優界を去ることになる世界線、その原因となる「恋」の相手は真琴かもしれない。だとしたら自分はどうすべきなのか? 考えても答えの出ない桃也は、萌香のマネージャーである柊調に相談を持ちかけることに。それがとんでもない事態を招いてしまうとも知らず……。一方、凛と桃也のあいだにはクリスマスイブから微妙な距離感が出来てしまっていた。そして、2008年を迎え、『わかばラジオ』は最終回を迎えることに……。人生やり直しコメディ第4弾!

双血の墓碑銘(エピタフ)

©昏式龍也/小学館 イラスト:さらちよみ

幕末日本に開国を迫ったのは吸血鬼だった

【あらすじ】

1853年。日本は“吸血鬼”が支配する欧米諸国によって開国を迫られていた。元新選組隊士の隼人は、仲間の裏切りによって命を落としかけるが、そこに「記憶のない」吸血種の少女・柩が現れる。復讐に燃える隼人は、人間であることを捨て、柩の眷属となることを選ぶ。時を同じくして、欧米からは吸血種の英雄達が集結。“墓碑銘(エピタフ)”という異能を操り、隼人と柩を追い詰める。さらに二人の前には、沖田総司やジョン万次郎などのクセ者が次々登場し、物語は思わぬ方向に転がり始める……。淫靡で兇悪な異能維新、ここに開幕!

死に戻り、全てを救うために最強へと至る

©shiryu/小学館 イラスト:手島nari。

最強への道。それは全てを救うための道

【あらすじ】

家族、幼馴染、親友、そして――愛する人。全てを失ったエリックは、この世を生きる意味はないと絶望し、自殺する――。しかし、死んだはずなのに目が覚めると自分は赤ちゃんになっていた!? だが、エリックは赤ちゃんに『なった』のではなく、赤ちゃんに『戻った』のだった。それを理解したエリックは失ったもの全てを救うために最強へと至ることを決意する――。まずは、全てを失う始まりの災禍。生まれた村を襲った悲劇を防ぐため、前世以上の力を求めて研鑽を積む。――これは運命という未確定なものに立ち向かう男の物語。

紹介ラインナップは2019年1月18日発売です。

[関連サイト]

ガガガ文庫&ブックス公式サイト