ラノベニュースオンラインアワード2018年12月刊の投票アンケート結果を発表

発売されたばかりのライトノベルから面白い作品を発信していくラノベニュースオンラインアワード2018年12月刊の投票アンケート結果を発表いたします。得票数の多かった順から【総合部門】【新作総合部門】【新作部門】にて3作品ずつ、【熱かった部門】【感動した部門】【笑った部門】【萌えた部門】では1作品ずつ選出しました。2018年を締め括った選出作品は、2019年も大注目です。

2018年12月刊

総合部門

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(GA文庫)

継母の連れ子が元カノだった 昔の恋が終わってくれない(スニーカー文庫)

冒険家になろう! ~スキルボードでダンジョン攻略~(Mノベルス)

総合部門は全得票の中から部門をはじめシリーズや新作を問わず、得票数の多かった作品が選出されています。第14巻が発売されたGA文庫刊『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』、第3回カクヨムWeb小説コンテスト《ラブコメ部門・大賞》受賞作でもあるスニーカー文庫刊『継母の連れ子が元カノだった 昔の恋が終わってくれない』、第2巻が発売されたMノベルス刊『冒険家になろう! ~スキルボードでダンジョン攻略~』の3作品が選出されました。『冒険家になろう! ~スキルボードでダンジョン攻略~』には「主人公とその周りのメンバーが面白くて、すぐ読み終わってしまう(笑)」や「存在感を求めるチート能力者の悲哀と溢れる北海道愛が素敵な作品です」などの感想が寄せられました。続いては個別部門です。

2018年12月刊

熱かった部門

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(GA文庫)

2018年12月刊

感動した部門

飛べない鴉と切れない糸(講談社ラノベ文庫)

2018年12月刊

笑った部門

妹さえいればいい。(ガガガ文庫)

2018年12月刊

萌えた部門

継母の連れ子が元カノだった 昔の恋が終わってくれない(スニーカー文庫)

「総合部門」でも選出された『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』が熱かった部門を、新シリーズとして発売された講談社ラノベ文庫刊『飛べない鴉と切れない糸』が感動した部門を、第11巻が発売されたガガガ文庫刊『妹さえいればいい。』が笑った部門を、こちらも「総合部門」で選出された『継母の連れ子が元カノだった 昔の恋が終わってくれない』が萌えた部門で選出されました。『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』には「絶望の中で抗い続けるベルやヴェルフの生き様に震えました!」や「安定して面白かったです。ゼノス編が面白くて感動させられたので今回も期待していたのですが微妙に作風(文章の言い回しや展開の構成)が少し気になりましたが次作以降も期待しています」などの感想が寄せられました。『妹さえいればいい。』には「自分の小説に影響を与えた人たちと邂逅し、スランプ状態の伊月は何を思うか…小説家としての羽島伊月の普段とは違った一面がみられる面白い回でした」などの感想が寄せられました。続いては新作です。

2018年12月刊

新作総合部門

継母の連れ子が元カノだった 昔の恋が終わってくれない(スニーカー文庫)

冒険家になろう! ~スキルボードでダンジョン攻略~(Mノベルス)

飛べない鴉と切れない糸(講談社ラノベ文庫)

2018年の新作総合部門では全得票数の中から部門を問わず、得票数の多かった2018年刊行の新作(シリーズ化も含)が選出されています。新作総合部門では「総合部門」「萌えた部門」でも選出された『継母の連れ子が元カノだった 昔の恋が終わってくれない』、「総合部門」で選出された『冒険家になろう! ~スキルボードでダンジョン攻略~』、「感動した部門」でも選出された『飛べない鴉と切れない糸』が選出となりました。『継母の連れ子が元カノだった 昔の恋が終わってくれない』には「ただただ悶えてました。距離感が最高すぎる。近くて遠い、遠くて近い関係。私の性癖に刺さりました」や「頑なにくっつこうとしない2人の根比べは見所満載です」、「めっちゃ面白かったです!これはニヤニヤが止まらなくなります!」などの感想が寄せられました。

2018年12月刊

新作部門

飛べない鴉と切れない糸(講談社ラノベ文庫)

継母の連れ子が元カノだった 昔の恋が終わってくれない(スニーカー文庫)

公女殿下の家庭教師(ファンタジア文庫)

新作部門は面白かった新作に投票された作品より選出されています。「感動した部門」「新作総合部門」でも選出された『飛べない鴉と切れない糸』、「総合部門」「萌えた部門」「新作感動部門」と4冠となる『継母の連れ子が元カノだった 昔の恋が終わってくれない』、第3回カクヨムWeb小説コンテスト《異世界ファンタジー部門・大賞》受賞作でもあるファンタジア文庫刊『公女殿下の家庭教師』が選出されました。『飛べない鴉と切れない糸』には「普段はこんな投稿しないんですが新作の『飛べない鴉と切れない糸』が僕好みで思わず投稿しました。あっと驚く展開に、活き活きとしたキャラ。泣ける展開すべて良かったです!」や「話がよくできていて伏線回収が良かったです」、「面白くてラストがとても感動しました」などの感想が寄せられました。『公女殿下の家庭教師』には「ヒロインがとにかく可愛いです。教師ものの作品として今後も期待したいです」などの感想が寄せられました。

有効票数は229票。2018年12月刊作品では以上の結果となりました。選出作品は2018年のノミネート作品となるとともに、2019年に飛躍する作品と言っても過言ではありません。ライトノベルはどの作品を読んだらいいかわからない、「今」面白いと言われている作品を読んでみたい、そんな方々はぜひ選出作品を読んでみましょう。

また、残念ながらノミネートは叶わずとも複数の投票者から注目を集めていた作品として、新作部門ではMF文庫J刊『青色ノイズとやきもちキラーチューン』、総合部門ではシリーズ最終巻となる第11巻<下>が発売された電撃文庫刊『境界線上のホライゾン』、感動した部門ではMF文庫J刊『人形剣士<ドールブレイブ>は絶ち切れない』などが惜しい結果でした。

2019年の幕開けを彩るラノベニュースオンラインアワード2019年1月刊を対象とした投票アンケートは2019年2月上旬より開催を予定しています。今年もライトノベルを盛り上げるため、2019年の1月刊であなたが読み、そしてオススメしたい作品にぜひ投票してみてください。